赤髪の白雪姫 台詞
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | あずき | 6311 | S | 6.4 | 98.6% | 90.0 | 576 | 8 | 14 | 2024/10/08 |
関連タイピング
-
プレイ回数64180秒
-
プレイ回数2169長文60秒
-
プレイ回数8.8万歌詞かな1212打
-
プレイ回数3037歌詞934打
-
プレイ回数556かな32打
-
プレイ回数7626長文かな394打
-
プレイ回数94長文3368打
-
プレイ回数579長文240秒
問題文
(これはじぶんのいくみちじぶんのものがたりねがうならこのみちのさきもじぶんでえがけるように)
これは自分の行く道 自分の物語 願うならこの道の先も自分で描けるように
(あいにくとどくをもちあるくしゅみはないよ)
あいにくと毒を持ち歩く趣味はないよ
(あかってのは、うんめいのいろのことをいうんだろ?)
赤ってのは、運命の色のことを言うんだろ?
(おれはしらゆきとのであいをじぶんがしんにたどりたいとおもうみちのさまたげになどしません)
俺は白雪との出会いを自分が真に辿りたいと思う道の妨げになどしません
(いっけんらくちゃくですね、あるじ!)
一件落着ですね、主!
(なるほど。ではそんなきたいをもちあわせていないむすめだったら?)
なるほど。ではそんな期待を持ち合わせていない娘だったら?
(おまえがどれほどほれこんでいるあいてなのかじかんをかけずともわかったぞ)
お前がどれ程惚れ込んでいる相手なのか時間をかけずともわかったぞ
(いいのか?てをかしたらしんさにひびくかもしれないぞ?)
いいのか?手を貸したら審査に響くかもしれないぞ?
(おまえのみちがせまくはならないのか?)
おまえの道が狭くはならないのか?
(ぜんにはやくくすりを!)
ゼンに早く薬を!
(でしたらこきょうのおうじがあなたでよかったとおもえるようなかたになってくださいよ)
でしたら故郷の王子があなたで良かったと思えるような方になって下さいよ
(ここは「しらゆきのゆうじん」でよろしく!)
ここは「白雪の友人」でよろしく!
(ようしらゆき。これむすんでくれないか)
よう白雪。これ結んでくれないか
(きょうはきおくにのこるひだな、しらゆき。かんげいする)
今日は記憶に残る日だな、白雪。歓迎する
(すききらいといえばぜんはむかしぎゅうにゅうのめなかったよなあ)
好き嫌いといえば ゼンは昔牛乳飲めなかったよなあ
(たしかにあなたのいうとおり・・・ほんしんではうごけないときがあるとおもう)
確かにあなたの言う通り・・・本心では動けない時があると思う
(でもそれならわたしはぜんりょくであのひとをそんなめにはあわせない)
でもそれなら私は全力であの人をそんな目には遭わせない
(まえをむけとのぞみをむねでくりかえすこえのとどくばしょでじぶんはどうありたいのか)
前を向けと望みを胸で繰り返す 声の届く場所で 自分はどうありたいのか
(おれはあいにいくからな)
俺は会いに行くからな
(だけど・・・・・・なにもせずにここをいきどまりにしたくない)
だけど・・・・・・何もせずにここを行き止まりにしたくない
(じぶんのいくみちいわばじぶんのものがたりたにんのふででえがかれたくない)
自分の行く道 いわば自分の物語 他人の筆で描かれたくない
(いままでぜんにつたえてきたこととは・・・ちがうぜんわたしぜんにどういえばいい?)
今までゼンに伝えてきた事とは・・・違う ゼン 私 ゼンにどう言えばいい?
(ぜんがこのばしょでたのしそうにしているかおをわたしもみてみたいです)
ゼンがこの場所で楽しそうにしている顔を私も見てみたいです
(あのむすめとのこんやくをかんがえてはいないしもうしこんでもいません)
あの娘との婚約を考えてはいないし申し込んでもいません
(・・・・・・・・・でもここにはぜんがいる)
・・・・・・・・・でもここにはゼンがいる
(ぜんしらゆきとなにかあったか?あったろ?)
ゼン 白雪と何かあったか?あったろ?
(けっこう!なにかをだはするためにこうどうするのは、あのむすめのとくいとするところです)
結構!何かを打破する為に行動するのは、あの娘の得意とするところです
(そのくちでなまえをよぶな!!)
その口で名前を呼ぶな!!
(このくにでぜんのみかたになれるみちをいくときめた。しるべがある)
この国でゼンの味方になれる道を行くと決めた。導がある
(おれとしてはいまおまえといることはうんめいのほうだとうれしいんだけどな?)
俺としては今おまえといることは運命の方だと嬉しいんだけどな?
(しらゆきはひとかけらだってどうぐとされるためにはない)
白雪はひとかけらだって 道具とされる為にはない
(だめだといいたいけどな・・・わかったおまえをまつよしらゆき)
だめだと言いたいけどな・・・わかった お前を待つよ 白雪
(でていきそうになるのをぜんりょくでがまんしたんだぞぬすみぎきくらいゆるせ)
出て行きそうになるのを全力で我慢したんだぞ 盗み聞きくらい許せ
(やくそくされていないからそうありたいとのぞむんだだからひとはうごく)
約束されていないからそうありたいと望むんだ だから人は動く
(・・・おまえにどうおもわれようとおれはまださがしものばかりだ・・・あとり)
・・・お前にどう思われようと俺はまだ探しものばかりだ・・・アトリ
(おれのうまにしらゆきをのせたことってないよな?)
俺の馬に白雪を乗せた事ってないよな?
(おまえとのであいにかけてたがいののぞみをおれじしんがまもりぬく)
おまえとの出会いにかけて 互いの望みを俺自身が守り抜く
(いるはずのばしょにおまえのすがたがないとおちつかんにんげんがいるってな)
いるはずの場所におまえの姿がないと落ち着かん人間がいるってな
(しあわせだといえるところにいてくれてそれをみとどけられれば)
幸せだと言えるところにいてくれて それを見届けられれば
(わたしがここにいてはいけないのならそのつるぎできりはらってとめればいい)
私がここにいてはいけないのなら その剣で斬り払って止めればいい
(いまできるいちばんひつようなことをやるよ)
今出来る一番必要なことをやるよ
(わたしもだいじょうぶだよぜんひるまなければいいとおもうわかりやすいじょうきょうでしょ)
私も大丈夫だよゼン 怯まなければいいと思う わかりやすい状況でしょ
(あしたあおうといえるばしょだとぜんわたしはそれがすごくうれしいんだよ)
明日会おうと言える場所だと ゼン 私はそれが すごく嬉しいんだよ
(きゅうていやくざいしであることは・・・、わたしにとってだいじなことですから)
宮廷薬剤師である事は・・・、私にとって大事な事ですから
(らじおうじがゆうじんとしてたずねてきてくださるならよろこんで)
ラジ王子が友人として訪ねてきて下さるなら喜んで
(すまんききいってたまずいききおれかんどうしてる)
すまん 聞き入ってた まずい木々 俺 感動してる
(そばにいればこそだとおもいますが)
そばにいればこそだと思いますが
(ぜんをまもるときめたこころがゆらいだことはいちどもない)
ゼンを守ると決めた心が 揺らいだ事は一度もない
(おれのあいぼうにてをださんでくれよ)
俺の相棒に手を出さんでくれよ
(ぜんさまきみをしんじられているとわかったときほんとうにうれしかったんだ)
ゼン様きみを信じられているとわかった時 本当に嬉しかったんだ
(しょるいのしょめいにしらゆきのなまえかいたりしだすまえにすこしいっしょにいればいいのに・・・)
書類の署名に白雪の名前書いたりしだす前に 少し一緒にいればいいのに…
(ぜんもえらばれるといいねあさまでやくそうえんにいたからね)
ゼンも選ばれるといいね 朝まで薬草園にいたからね
(ほんとうのところでぜんがみみをかすのはみつひでのことばくらいだよ)
本当のところでゼンが耳を貸すのはミツヒデの言葉くらいだよ
(しょうばいどうぐのまきがおもいんじゃないの)
商売道具の薪が重いんじゃないの
(きおくにない)
記憶にない
(なにそのみつひでご)
何そのミツヒデ語
(しんぱいにはおよびませんちちうえいざとなればわたしがきゅうこんいたします)
心配には及びません父上 いざとなれば私が求婚致します
(ぜんあいてのばあいみつひでがいちばんできないでしょそれ)
ゼン相手の場合ミツヒデが一番できないでしょそれ
(とうぞくたいじにきりかえますか!そっちならとくいぶんやだ)
盗賊退治に切り替えますか!そっちなら得意分野だ
(ききじょうたちだけじゃなくあんたがいてこそのおうじだともおもうよおれは)
木々嬢達だけじゃなく あんたがいてこその王子だとも思うよ 俺は
(やっかいなとこにいすわっちゃったかね・・・)
厄介なとこに居座っちゃったかね…
(かんしゃまでさいたんけいろでよんでまいりました)
官舎まで最短経路で呼んで参りました
(あのひとなんかずるいですよねたまに)
あの人なんかずるいですよね たまに
(あんたがまもれないときはおれがあんたのかわりにまもる)
あんたが守れない時は俺があんたの代わりに守る
(いくらあんたのことばでもきけないおれはあんたをまもるためにきたから)
いくらあんたの言葉でも聞けない 俺はあんたを守るために来たから
(せめてきかざってるときくらいにあうとかなんかあるでしょ)
せめて着飾ってる時くらい似合うとかなんかあるでしょ
(もしかしてなにかなやんでるんだったら・・・かみにかくといいよ)
もしかして何か悩んでるんだったら…紙に書くといいよ
(じゃあやっぱりおびさんにあげるこれたねのままでもきれいだし)
じゃあ やっぱりオビさんにあげる これ 種のままでもきれいだし
(しろでてどこかでみたくなったらはなにしてあげて)
城出てどこかで見たくなったら花にしてあげて
(そのときだてになるものがだれもいなければおれもそれまでのおとこだということだ)
その時盾になる者が誰もいなければ 俺もそれまでの男だということだ
(おっとあいびきがばれてしまったな)
おっと 逢引がばれてしまったな
(おまえのみかたがまたみかたをえる)
お前の味方がまた味方を得る
(わたしはこのたるばるんのおうじがわたしでよかったときみにいわせてやりたいのだ)
私はこのタルバルンの王子が私で良かったと きみに言わせてやりたいのだ
(たのむどうあってものがすわけにはいかんのだちからをかしてほしい)
頼む どうあっても逃すわけにはいかんのだ 力を貸してほしい
(たんばるんでゆいいつひとり”おうけのゆうじん”のしょうごうをあたえられたものだ!!)
タンバルンで唯一一人 ”王家の友人”の称号を与えられた者だ!!
(あんたとおじょうさんのためならおれはどこへでもいきましょう)
あんたとお嬢さんの為なら 俺はどこへでも行きましょう
(おれはおじょうさんのことがすきですよ)
俺は お嬢さんのことが好きですよ
(ではけいあいしています)
では 敬愛しています
(あるじのたのみとあらば)
主の頼みとあらば
(あんたとおものちからになるためとおれのためにいてもいいかい)
あんたと主の力になる為と 俺の為に いてもいいかい
(いまここでおれがおうじょうにつかえるやくざいしのことばをすておいてどうする?)
今ここで 俺が 王城に仕える薬剤師の言葉を捨て置いてどうする?
(ちからになりたいとねがう、それはじぶんのせをおしてまえへとすすむしるべになる)
力になりたいと願う、それは自分の背を押して前へと進む導になる
(みたいけしきがそばにあるから、みたことのないけしきがまっているから)
見たい景色が傍にあるから、見たことのない景色が待っているから
(ぜんのことがすきです)
ゼンのことが好きです
(じぶんのちいは、ときにひとをしばるのだとしってからかんがえずにはいられなかった)
自分の地位は、時に人を縛るのだと知ってから 考えずにはいられなかった
(まだ、みつけていないかんじょうがあった)
まだ、見つけていない感情があった
(いまはおまえがいるからべつだけどなそれだけでいい)
今はおまえがいるから別だけどな それだけでいい
(なににやにやしてんのきしょくわるい)
何ニヤニヤしてんの 気色悪い
(けんめいさもめにはいらないようなちいなんてこのみはりだいよりもひくいってーの!)
懸命さも目に入らないような地位なんてこの見張り台よりも低いってーの!
(わたしはそんなみちにきょうみはない!)
私は そんな道に興味はない!
(いたみはじめてる。このあか、もうだめかな?)
痛みはじめてる。この赤、もうだめかな?
(いまはやっかいなものでも、あんがいよいものにつながってるかもしれないぞ)
今は厄介なものでも、案外良いものに繋がってるかもしれないぞ
(わたしはまだみじゅくですがぜんさまのそばにいて、しんらいをえられるおとこになります)
私はまだ未熟ですが ゼン様の側にいて、信頼を得られる男になります