月の唄/tayori

英語無し
漢字読み
オリジナル https://www.youtube.com/watch?v=mM_hPcjHVSs
テストプレイはしていますが、おかしな点などありましたら[誤字・脱字等の報告]からご指摘していただけると幸いです。
他の歌詞問題(メイン)もよろしくお願いします。 https://typing.twi1.me/bookmark/id/47122
歌詞問題(待避所)https://typing.twi1.me/bookmark/id/52620
かな入力問題(歌詞打ち)はこちらになります。 https://typing.twi1.me/bookmark/id/48614
かな入力問題(タイピング練習)はこちらです。 https://typing.twi1.me/bookmark/id/46967
かな入力問題(こどもタイピングれんしゅう)はこちらです。https://typing.twi1.me/bookmark/id/53680
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 柊小雨 | 9087 | 神 | 9.1 | 99.3% | 118.3 | 1082 | 7 | 38 | 2025/03/02 |
2 | LeeYao | 5927 | A+ | 6.3 | 94.2% | 171.9 | 1085 | 66 | 38 | 2025/03/02 |
関連タイピング
-
ルビーちゃん!はーい!何が好き?です!
プレイ回数5518歌詞かな199打 -
テテテテトテト テテテテトリス(後回しにはしないで~~~!!!)
プレイ回数9.3万歌詞かな60秒 -
ギリギリダンス30秒
プレイ回数6208歌詞かな30秒 -
プレイ回数11万歌詞かな138打
-
オーバーライド 重音テト
プレイ回数1486歌詞かな102打 -
売れますよ〜に…!
プレイ回数8489歌詞303打 -
幾億光年の歌詞を最初から60秒間打つタイピングです!
プレイ回数1919歌詞60秒 -
夜に駆ける YOASOBI
プレイ回数1429歌詞1523打
歌詞(問題文)
(しらないまちのおとにみみをすませ)
知らない街の音に耳を澄ませ
(よるのかぜがそっとひびをかすめとっては)
夜の風がそっと日々を掠め取っては
(きのないふりでせをむけたはこにわに)
気のないふりで背を向けた箱庭に
(きみだけのおんどがただたしかにあった)
君だけの温度がただ確かにあった
(いきさきはもうてらせないさてらいと)
行き先はもう照らせないサテライト
(たどったみちのりにかがやきをもとめて)
辿った道のりに輝きを求めて
(のみほしたはずのがらすびんのそこ)
飲み干したはずのガラス瓶の底
(かたむけてこぼしたひとしずく)
傾けて零した一滴
(まよなかをはしるじてんしゃ)
真夜中を走る自転車
(どこへもいけないまま)
どこへも行けないまま
(てをのばした)
手を伸ばした
(いっとうせいがひかるゆめをみたからだ)
一等星が光る夢を見た体
(いまでもきみにあいたいとただよってはうかんでいる)
今でも君に会いたいと漂っては浮かんでいる
(きえないひかりがずっとそばにあること)
消えない光がずっと側にあること
(まだおぼえていて)
まだ憶えていて
(きっとまじわることなどないみちだから)
きっと交わることなどない道だから
(ぼくらはゆめのなかだってひかれあうことはない)
僕らは夢の中だって引かれ合うことはない
(それでもいつか、きみがひとりのよるを)
それでもいつか、君が独りの夜を
(ともすひかりになれたなら)
灯す光になれたなら
(さめないままねつをおびたあすふぁると)
冷めないまま熱を帯びたアスファルト
(みあげたほしぞらはかがやきをますようで)
見上げた星空は輝きを増すようで
(まばたきのあいまにゆれたこころごと)
瞬きの合間に揺れた心ごと
(とどけてしまえたなら)
届けてしまえたなら
(ほしをのみこんで)
星を飲み込んで
(きみのうちゅうまで)
君の宇宙まで
(だれかのためにえらんだぽーずを)
誰かの為に選んだポーズを
(いつまでもぽけっとのなかかくしもってる)
いつまでもポケットの中隠し持ってる
(そうしててにしたからっぽのぬくもりさえ)
そうして手にした空っぽの温もりさえ
(いとしくなるよ)
愛しくなるよ
(いえないままだよ)
癒えないままだよ
(いっとうせいがひかるゆめをみたからだ)
一等星が光る夢を見た体
(いまでもきみにあいたいとただよってはうかんでいる)
今でも君に会いたいと漂っては浮かんでいる
(きえないひかりがずっとそばにあること)
消えない光がずっと側にあること
(またおもいだして)
また思い出して
(きっとちかづくとこわれてしまうきょりだから)
きっと近づくと壊れてしまう距離だから
(ぼくらはゆめのなかだってひかれあうことはない)
僕らは夢の中だって引かれ合うことはない
(それでもいつか、そのひとみのおくを)
それでもいつか、その瞳の奥を
(ともすひかりになれたなら)
灯す光になれたなら