ポンカンが体験した本当にあった怖い話その2

(これはわたしがちいさかったときのはなし)

これは私が小さかった時の話

(わたしのいえは５にんかぞく)

私の家は5人家族。

(そのひわたしはかみのけをあらったのでかみのけをふいていた)

その日、私は髪の毛を洗ったので髪の毛を拭いていた。

(めのまえにはとうめいなどあがある)

目の前には透明なドアがある。

(わたしはそのどあをじっとみながらかみのけをふいていた)

私はそのドアをじっと見ながら髪の毛を拭いていた。

(するとだれかがろうかをとおった)

すると、誰かが廊下を通った。

(このさきちゅうい)

この先注意です。怖いのが苦手な人はやめといたほうがいいです。

(わたしはこわくなりました)

私は怖くなりました。

(だってわたしのそぼといもうとはおふろにはいってたし)

だって、私の祖母と妹はお風呂に入ってたし...

(そふとおじはりびんぐにいたんです)

祖父と叔父はリビングにいたんです。

(そしたらあのかげはなにっておもってたんです)

そしたらあの影は何って思ってたんです。

(そのうえかげがとてもしろかったのです)

その上、影がとても白かったのです。

(そのあときいたのですがそこのろうかは)

その後聞いたのですがそこの廊下は...

(ゆうれいのとおることはよくあるそうでそぼもなんかいもみたことあるそうです)

幽霊の通ることはよくあるそうで、祖母も何回もみたことあるそうです

(いわゆるゆうれいのとおりみちでしょうか)

いわゆる幽霊の通り道でしょうか？