二位の尼(平時子) 辞世の句

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投稿者投稿者んちょくちょともりいいね0お気に入り登録
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二位の尼(平時子)が安徳天皇と自害する際に読んだ詩、いわゆる辞世の句です。

問題文

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(いまぞしる みもすそがわの おんながれ なみのしたにも みやこありとは)

今ぞ知る 御裳濯川の 御流れ 波の下にも 都ありとは