Qualia ハチ feat. 初音ミク

『「マウス戦士」は今回で卒業です。普通の男の子に戻ります。』とのこと。
『花束と水葬』は、2010年2月7日に自主制作で発売され、同年4月6日に同人で発売された。2013年10月23日に復刻リイシューとして全国で流通し再リリースされた。
既存曲はほぼ全曲リテイク。新曲も3曲収録した、究極の九曲を詰め込んだ作品である(作者コメ)。
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歌詞(問題文)
(わたしはどこにいるの?)
私は何処にいるの?
(だれもといにこたえない)
誰も問いに答えない
(みわたせばかなしいほど)
見渡せば 悲しい程
(しろいだけのせかいで)
白いだけの世界で
(つたえたいことがあるの)
伝えたい事があるの
(だれかにほらだれかに)
誰かに ほら誰かに
(みあげてもそらはなく)
見上げても 空は無く
(たつべきじめんもない)
立つべき地面も無い
(だれのこえもきこえないこんなせかいなんのため)
誰の声も聞こえない こんな世界 何の為
(うそのようなわたしがここでいきをする)
嘘の様な私が ここで息をする
(にじむほしをつくるのは)
滲む星を作るのは
(わたしじしんだときづく)
私自身だと気付く
(しろのせかいいろどろう)
白の世界 彩ろう
(こぼしたいろはどこまでも)
零した色は何処までも
(そらいろかみひこうき)
空色 紙飛行機
(かぜいろしゃぼんだま)
風色 シャボン玉
(わたしにもにあうかしら?)
私にも 似合うかしら?
(ももいろかみかざり)
桃色 髪飾り
(むらさきのとりがきてみどりのぶらんこで)
紫の鳥が来て 緑のブランコで
(すりきれたこえならす)
擦り切れた 声鳴らす
(きいろのあめあげるわ)
黄色の 飴あげるわ
(いろどられたせかいはにぎやかにまひしていく)
彩られた世界は 賑やかに麻痺していく
(それでもわたしのからだはまだうそのさまで)
それでも私の体は まだ 嘘の様で
(ひとみのいろをしるには)
瞳の色を知るには
(ふれられるだれかがいるの)
触れられる誰かがいるの
(ここはわたしひとりきり)
ここは私一人きり
(わたしのいろがわからない)
私の色がわからない
(いろのがらくたのなか)
色のガラクタの中
(わたしのそばにはあなたがいた)
私の側にはアナタがいた
(さしだされたそのてには)
差し出されたその手には
(あかいあかいりんごのみ)
赤い赤い林檎の実
(「きみににあういろだからきみににあういろだから・・・」)
「君に似合う色だから 君に似合う色だから・・・」
(まどうおもいもことばも)
惑う思いも言葉も
(いとしいとおもえたのなら)
愛しいと思えたのなら
(きっとあるいてゆけるわ)
きっと歩いて行けるわ
(みちたりたいろのなかで)
満ち足りた色の中で
(にじむほしをつくるのは)
滲む星を作るのは
(きみとみるせかいだとしる)
君と見る世界だと知る
(しろのせかいいろどろう)
白の世界 彩ろう
(こぼしたいろはどこまでも)
零した色は何処までも