Persona Alice ハチ/ 初音ミク

歌詞の一部に逆再生による逆読みを起用。
『花束と水葬』は、2010年2月7日に自主制作で発売され、同年4月6日に同人で発売された。2013年10月23日に復刻リイシューとして全国で流通し再リリースされた。
既存曲はほぼ全曲リテイク。新曲も3曲収録した、究極の九曲を詰め込んだ作品である(作者コメ)。
関連タイピング
-
テテテテトテト テテテテトリス(後回しにはしないで~~~!!!)
プレイ回数6.4万歌詞かな60秒 -
オーバーライド 重音テト
プレイ回数10万歌詞かな103打 -
柊マグネタイトさんのテトリスです!
プレイ回数12万歌詞かな189打 -
楽しいよ!
プレイ回数258歌詞かな186打 -
なきそさんの化けの花です!
プレイ回数3374歌詞かな177打 -
千本桜サビだけです!
プレイ回数1.4万歌詞かな190打 -
プレイ回数444歌詞かな181打
-
DECO*27さんのテレパシです!
プレイ回数847歌詞かな219打
歌詞(問題文)
(みなもにうつるのはがらすだまの)
水面に写るのは硝子玉の
(あおいひとみをしたわたしのかお)
青い瞳をした仮面の顔
(しずんだとうだいはあわくゆらぎひそやかなこえ)
沈んだ灯台は淡く揺らぎ 密やかな声
(だれもわたしのことしらないから)
誰も私の事知らないから
(わたしはだれのこともしらないの)
私は誰の事も知らないの
(まるいとけいはりはじゅうごをさしさかさまになる)
丸い時計 針は十五を指し 逆さまになる
(さけぶわへんじはないのかなにもきこえない)
サケブワ 返事は無いのか何も聞こえない
(わらうわうかべたところでだれにもみえないの)
ワラウワ 浮かべた所で誰にも見えないの
(ぱりぃかむづぃらろみらにか)
p\a 4'i ka mM dzi 4a 4o m'i 4a Ji ka
(それはまるでゆめのなかで)
それは まるで 夢の中で
(うさぎをおいかけてあなにおちた)
ウサギを追い掛けて穴に落ちた
(あのしょうじょのようだ)
あの少女の様だ
(えしらえしらまっさかさまになる)
エシラ エシラ 真っ逆様になる
(みなものわたしはどうしてかとてもかなしそうで)
水面の仮面はどうしてかとても 悲しそうで
(あおいろうかぶかねのふうせん)
青色 浮かぶ 鐘の風船
(まどろみあぶらえのぐのなか)
まどろみ 油絵の具の中
(くだけたかえるいしにかわり)
砕けた カエル 石に変わり
(だれかがわらったようなきが)
誰かが笑った様な気が
(かなしくないわだってほらら)
悲しくないわ だってホララ
(ふうせんよりみがるなきぶんだわ!)
風船より身軽な気分だわ!
(ぬいつけられたみなものすがた)
縫い付けられた 水面の姿
(「ほんとにそうか?」とといただす)
「ホントにそうか?」と問いただす
(ないてるみなぞこよどむきぎのえだずっと)
ナイテル 水底澱む木々の枝ずっと
(きこえるどこからともなくきらめくすずのねが)
キコエル 何処からともなく煌めく鈴の音が
(わどらふゅづぃらむにらみか)
wa do 4a p\M dzi 4a mM Ji 4a mi ka
(それはとてもせわしくわらい)
それは とても 忙しく笑い
(しきりにとけいをみてはしりまわる)
しきりに時計を見て走り回る
(あのうさぎのようだ)
あのウサギの様だ
(えしらえしらないてるのはだれだ?)
エシラ エシラ 泣いてるのは誰だ?
(みなものわたしがいたずらにそっとささやいた)
水面の仮面がイタズラにそっと ササヤイタ
(やすいことばをあなたはいう)
安い言葉をアナタは言う
(わたしはわらうわたしはわらう)
私は笑う 仮面は嘲笑う
(なにひとつしらないくせに)
何一つ知らないクセに
(どうせわすれてしまうくせに)
どうせ忘れてしまうクセに
(くらいみなもにあしをつける)
暗い水面に足をつける
(わたしはかんきのこえでいう)
わたしは歓喜の声で言う
(「はろー!はろー!まっていました!」)
「ハロー!ハロー!待っていました!」
(なみをよんでわらっていた)
波を呼んで笑っていた
(あたたかいてがわたしをとり)
暖かい手が私をとり
(わたしとかめんをひきさいた)
私と仮面を引き裂いた
(ぬくもりのなかひかりをさがしたけど)
温もりの中 光を探したけど
(なにもみえない)
何も みえない
(それはとてもすてきなもの)
それは とても 素敵なもの
(おそろしいさいばんからめがさめた)
恐ろしい裁判から目が覚めた
(あのしょうじょのようだ)
あの少女の様だ
(えしらえしらはもういないのよ)
エシラ エシラはもういないのよ
(みなぞこしずむとうだいとともにゆめをみる)
水底沈む灯台と共に 夢を見る
(ゆがむいろもかたちもすべて)
歪む 色も 形も全て
(なくしたかわりにうけとった)
無くした代わりに受け取った
(このてのぬくもりを)
この手の温もりを
(らんろぅずぃらげりゅじら)
ラン ロゥ ズィ ラ ゲ リュ ジ ラ
(まっさかさまになる)
真っ逆さまになる
(みなもにうつるのはおそらくもう)
水面に写るのは恐らく もう
(わたしだけ)
私だけ