SHISHAMO/女ごころ

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プレイ回数257難易度(3.1) 60秒 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 女ごころ  SHISHAMO  作詞宮崎 朝子  作曲宮崎 朝子
※このタイピングは「女ごころ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(かれとわたしはこのたびりょうおもい)

彼と私はこの度両想い

(わたしのかたおもいはあっさりおわりをつげた)

私の片思いはあっさり終わりを告げた

(それでもかれをすきになったのはついこのまえのこと)

それでも彼を好きになったのはついこの前のこと

(ずっとずっとわたしはあなたのものだった)

ずっとずっと私はあなたのものだった

(ずっとずっとあなたのためにいきてきた)

ずっとずっとあなたのために生きてきた

(さようならあなたをすきだったわたし)

さようならあなたを好きだった私

(ほんとうにすきだったよ)

本当に好きだったよ

(これからさきもあたりまえのように)

これから先も当たり前のように

(わたしあなたしかあいせないとおもってたの)

私あなたしか愛せないと思ってたの

(あなたがわたしをしんじてやまなかったように)

あなたが私を信じてやまなかったように

(わたしもこのきもちをしんじてやまなかったのだから)

私もこの気持ちを信じてやまなかったのだから

(きっときっとわたしのこころのまんなかのへやは)

きっときっと私の心の真ん中の部屋は

(きっとほんとうにあなたとふたりきりだったのに)

きっと本当にあなたと二人きりだったのに

(ありがとうわたしをすきでいてくれて)

ありがとう私を好きでいてくれて

(もうわたしおもいだせない)

もう私思い出せない

(あなたといたまいにちもいとしいきもちも)

あなたといた毎日も愛しい気持ちも

(もうわたしおもいだせない)

もう私思い出せない

(このてれびのまえのいすも)

このテレビの前の椅子も

(べらんだのそばのかんきせんのしたも)

ベランダの側の換気扇の下も

(あなたのものだったはずなのに)

あなたのものだったはずなのに

(あなたのものだったはずなのに)

あなたのものだったはずなのに

(どうしてかなどうしてかな)

どうしてかなどうしてかな

(もうおもいだせないよ)

もう思い出せないよ

(さようならあなたをすきだったわたし)

さようならあなたを好きだった私

(ほんとうにすきだったよ)

本当に好きだったよ

(これからのわたしはぜんぶかれのもの)

これからの私は全部彼のもの

(あいしてるこれからよろしくね)

愛してるこれからよろしくね