ララバイ

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投稿者投稿者山芋もいいね0お気に入り登録
プレイ回数1難易度(2.1) 1206打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ララバイ  三枝 明那  作詞三枝 明那  作曲宇佐美 宏
※このタイピングは「ララバイ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(くだらないなさんざんだってうそぶいた)

くだらないな、散々だって嘯いた

(ほんとうのかんじょうどうだっけ)

本当の感情、どうだっけ?

(いつからだ)

いつからだ

(ことばだけがうわのそらこころくらうどか)

言葉だけが上の空 心、クラウド下

(あいされたいってなんで)

愛されたいって何で?

(あいしてたってどうせ)

愛してたってどうせ

(きゅうくつそうにてをはらうだろ)

窮屈そうに手を払うだろ

(かんけいないようなふりをする)

関係ないようなフリをする

(きのうのじぶんじゃいられない)

昨日の自分じゃ居られない!

(だってぼくなんかじゃだめだって)

だって、「僕なんか」じゃダメだって

(みらいはぼくなんかじゃかなわない)

未来は「僕なんか」じゃ敵わない

(いつかのただこいこがれたあのまちは)

いつかの、ただ恋焦がれたあの街は

(あかいろにそまった)

赤色に染まった

(もっと)

もっと

(ぼくらしくいれたらっていまさら)

「僕らしく」いれたらって、今更

(まよいはもうふりきった)

迷いはもう振り切った

(このままあさやけごと)

このまま朝焼けごと

(ぜんぶとじこめてふかくいきをすって)

全部閉じ込めて、深く息を吸って

(ぼくはいくよ)

僕は行くよ

(つまんないようんざりだって)

つまんないよ、うんざりだって

(うそつき)

嘘つき

(らいとはもうつかないの)

ライトはもう点かないの

(つけないの)

点けないの

(さよならだっていえないで)

サヨナラだって言えないで

(こころさめたまま)

心、冷めたまま

(あのひのぼくよどうか)

あの日の僕よどうか

(ゆめえがいたような)

夢描いたような

(のぞんだとびらとはちがうけど)

望んだ扉とは違うけど

(ちょうあいないろんがいをてにとって)

寵愛ない論外を手に取って

(つよくにぎりこみすすもう)

強く握り込み進もう

(だってぼくなんかじゃだめだって)

だって、「僕なんか」じゃダメだって

(みらいはぼくなんかじゃかなわない)

未来は「僕なんか」じゃ叶わない

(どれだけなさけなくてうれいでも)

どれだけ情けなくて憂いでも

(ぼくはぼくでしかない)

僕は僕でしかない

(もっと)

もっと

(ぼくらしくいれたらってなんども)

「僕らしく」いれたらって、何度も

(くりかえしくりかえした)

繰り返し繰り返した

(ちいさくともったひをめにやきつけて)

小さく灯った火を目に焼き付けて、

(ふかくいきをすって)

深く息を吸って

(ぼくはいくよ)

僕は行くよ

(ちょうどつきがかくれるころに)

ちょうど月が隠れる頃に

(くらがりめがけてとびこんだ)

暗がり目掛けて飛び込んだ

(ゆるやかにくちていく)

ゆるやかに朽ちていく

(それでいいと)

それで良いと

(ただしょうどうがぼくのおくを)

ただ、衝動が僕の奥を

(ゆらしてはなさない)

揺らして離さない

(こえをからしとおくにとべとさけぶよ)

声を枯らし遠くに飛べと叫ぶよ

(だってぼくなんかじゃだめだって)

だって、「僕なんか」じゃダメだって

(みらいはぼくなんかじゃかなわない)

未来は「僕なんか」じゃ敵わない

(いつかのただこいこがれたあのまちは)

いつかの、ただ恋焦がれたあの街は

(あかいろにそまった)

赤色に染まった

(もっと)

もっと

(ぼくらしくいれたらっていまさら)

「僕らしく」いれたらって、今更

(まよいはもうふりきった)

迷いはもう振り切った

(このままあさやけごと)

このまま朝焼けごと

(ぜんぶとじこめてふかくいきをすって)

全部閉じ込めて、深く息を吸って

(ぼくはいくよ)

僕は行くよ

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