凪 マルシィ

関連タイピング
-
プレイ回数17歌詞かな1080打
-
プレイ回数2歌詞かな819打
-
凪を一回打つだけタイピングだよぉ
プレイ回数8706短文4打 -
プレイ回数4歌詞かな872打
-
プレイ回数3歌詞かな966打
-
プレイ回数1歌詞かな850打
-
ブルーロック
プレイ回数92連打90秒 -
プレイ回数562歌詞かな877打
歌詞(問題文)
(きみとぼくとのだいじぇすと)
君と僕とのダイジェスト
(おいかけっこのようなこいのはじまりだった)
追いかけっこのような恋の始まりだった
(なつかしいな)
懐かしいな
(えきのそばのどーなつとにじいろのかさと)
駅の側のドーナツと虹色の傘と
(きおくにのこるおもいでがひとつふたつとふえていった)
記憶に残る思い出が一つ二つと増えていった
(いまさらおもいかえしてみたところで)
今更思い返してみたところで
(きみはいないままだ)
君はいないままだ
(そばにいたときにきづけなかった)
側にいた時に気づけなかった
(ふたりじゃないとだめだったんだ)
2人じゃないとダメだったんだ
(ばかねってわらってもどってきてくれないかな)
馬鹿ねって笑って戻って来てくれないかな
(そばにきみがいるだけでいいから)
側に君がいるだけでいいから
(ちゃんとおとなにだってなるからさ)
ちゃんと大人にだってなるからさ
(かえりにはきみのすきなものかってかえるから)
帰りには君の好きなもの買って帰るから
(かえってきて)
帰ってきて
(やりなおせないかな)
やり直せないかな
(あいまいなひびすごすなかで)
曖昧な日々過ごす中で
(いろはにじんでいく)
色は滲んでいく
(きみはきれいになっていく)
君は綺麗になっていく
(とおくなってしまうみたいだ)
遠くなってしまうみたいだ
(こころのそこのひきだしにしまえないほどに)
心の底の引き出しに仕舞えないほどに
(きみをおもってしまうな)
君を思ってしまうな
(そばにいたときにきづけなかった)
側にいた時に気づけなかった
(ふたりじゃないとだめだったんだ)
2人じゃないとダメだったんだ
(せかいのちゅうしんにいたきみがみあたらなくてさ)
世界の中心にいた君が見当たらなくてさ
(そばに)
側に
(そばにいたときにきづけていたら)
側にいた時に気づけていたら
(こいびとのままでいられたかな)
恋人のままでいられたかな
(ばかみたいにかなしくなることもなかったのかな)
馬鹿みたいに悲しくなることもなかったのかな
(このさききみはまただれかとこいをして)
この先君はまた誰かと恋をして
(そのだれかとわらいあってしまうんだ)
その誰かと笑い合ってしまうんだ
(とてもじゃないけどみていられないや)
とてもじゃないけど見ていられないや
(かえってきてなんていわないよ)
帰ってきてなんて言わないよ
(ちゃんとおとなになるからさ)
ちゃんと大人になるからさ