ケサランパサラン　初音ミク

(ずっとそれをまっていた)

ずっとそれを待っていた

(きみはやっぱはねがはえていた)

きみはやっぱ羽が生えていた

(ぜんぜんだめなんかじゃないよかがやいてるって)

全然ダメなんかじゃないよ　輝いてるって

(ずっといえなかったこと)

ずっと言えなかったこと

(つたえたくてちりつもったこと)

伝えたくてチリツモったこと

(ぜんぶかわいくなりましたときめきにかんぱい)

全部可愛くなりました　トキメキに乾杯

(ばかばっかでごめんね)

ばかばっかでごめんね

(きみがおもうよりわるいこなんだよ)

きみが思うより悪い子なんだよ

(いつだってばれているんだ)

いつだってバレているんだ

(いつだってまけているんだ)

いつだって負けているんだ

(まわるせかいときみのえがおは)

廻る世界ときみの笑顔は

(まってまってどうしたらいいの)

待って待ってどうしたらいいの

(いつだってやめられるんだ)

いつだってやめられるんだ

(いつだってさめられるんだ)

いつだって冷められるんだ

(あたりまえにむりめなちかいは)

当たり前に無理めな誓いは

(まってまってどうしたらいいの)

待って待ってどうしたらいいの

(またあえるってわかってる)

また会えるってわかってる

(だけどばいばいなんてしたくない)

だけどバイバイなんてしたくない

(たりないよってきもちがきみもおなじって)

足りないよって気持ちがきみも同じって

(もしそうだったらいいな)

もしそうだったらいいな

(ずっとそれをまっていた)

ずっとそれを待っていた

(きみはやっぱはねがはえていた)

きみはやっぱ羽が生えていた

(なんかてんしのわみえるかもほめことばだって)

なんか天使の輪見えるかも　褒め言葉だって

(じっさいめちゃすきってこと)

実際めちゃ好きってこと

(だけどしるほどにわからなくなる)

だけど知るほどにわからなくなる

(ぜんぶみえないくらいがいい)

全部見えないくらいがいい

(それくらいがいいじゃん)

それくらいがいいじゃん

(おかしくってごめんね)

おかしくってごめんね

(きみのためならいいこになれるよ)

きみのためなら良い子になれるよ

(いつだってばれているんだ)

いつだってバレているんだ

(いつだってまけているんだ)

いつだって負けているんだ

(まわるせかいときみのえがおは)

廻る世界ときみの笑顔は

(まってまってどうしたらいいの)

待って待ってどうしたらいいの

(いつだってやめられるんだ)

いつだってやめられるんだ

(いつだってさめられるんだ)

いつだって冷められるんだ

(あたりまえにむりめなちかいは)

当たり前に無理めな誓いは

(まってまってどうしたらいいの)

待って待ってどうしたらいいの

(いつだってあいにいきたいよ)

いつだって会いに行きたいよ

(いつだってそばにいたいよ)

いつだって側にいたいよ

(きみがあけたとびらのむこうに)

きみが開けた扉の向こうに

(きっときっとこたえがあって)

きっときっと答えがあって

(いつだってきみをおもうよ)

いつだってきみを想うよ

(いつだってきみをうたうよ)

いつだってきみを歌うよ

(やめてよしてをこえたきどうへ)

やめてよしてを超えた軌道へ

(きっときっとたどりつくんだ)

きっときっと辿り着くんだ

(さよならなんてころしちゃおう)

サヨナラなんて殺しちゃおう

(きみとばいばいなんてしたくない)

きみとバイバイなんてしたくない

(ふあんだよってきもちできみとだきあって)

不安だよって気持ちできみと抱き合って

(それがこいだったらいいな)

それが恋だったらいいな

(な)

な