アイラ

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プレイ回数6難易度(2.3) 1205打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 アイラ  n-buna  作詞n-buna  作曲n-buna

「アイラ」n-buna feat.GUMI

作詞:n-buna
作曲:n-buna
※このタイピングは「アイラ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(しろくうつったくものあいに)

白く映った雲の藍に

(ゆれるゆれてくきみのせ)

揺れる、揺れてく君の背

(なみだをそっとぼくらはずっと)

涙をそっと 僕らはずっと

(こころのおくにしまうだけで)

心の奥にしまうだけで

(いじはってきずつけただけ)

意地張って傷付けただけ

(こらえてたものはこぼれてくのに)

堪えてたものは零れてくのに

(きみをわらうことばなんて)

君を笑う言葉なんて

(ぼくをよごすことばなんて)

僕を汚す言葉なんて

(ゆれたあのひかりはきっといない)

揺れたあの光はきっといない

(ぼくもどうせかわってないのだろう)

僕もどうせ変わってないのだろう

(うたうあのあまおとだって)

歌うあの雨音だって

(くれたあのあかいろだって)

暮れたあの赤色だって

(とおくとおくとおくとおくひかった)

遠く遠く遠く遠く光った

(きみだってわらってよ)

君だって笑ってよ

(あおくそまったそらのおもいが)

青く染まった空の想いが

(ふわりふわりととける)

ふわりふわりと溶ける

(そうなみだをずっとなにかをそっと)

そう涙をずっと 何かをそっと

(よぞらのおくにしまうけど)

夜空の奥にしまうけど

(ねぇちかづいておもいだしても)

ねぇ近づいて思い出しても

(なくしてしまえばいまさらなのに)

無くしてしまえば今更なのに

(きみのわらうかおをえがいて)

君の笑う顔を描いて

(いやだってこのめをつむって)

嫌だって この目をつむって

(だいさんうちゅうそくどでゆらいだ)

第三宇宙速度で揺らいだ

(きみになにもつたえてないのにな)

君に何も伝えてないのにな

(まわるこのちきゅうぎだって)

回るこの地球儀だって

(おちるそらのしずくだって)

落ちる空の雫だって

(ふれてふれてふれてふれてしまった)

触れて触れて触れて触れてしまった

(ぼくだってわかってるよ)

僕だってわかってるよ

(うそだったふれないでいた)

嘘だった 触れないでいた

(ずっときみにすがりついて)

ずっと君にすがりついて

(きえちゃったしみになってのこった)

消えちゃった 染みになって残った

(おもいをさがしたんだ)

想いを探したんだ

(きりとってつめこんで)

切り取って詰め込んで

(かわっていくぼくを)

変わっていく僕を

(なみだぞらのうたをどうかもういっかい)

涙空の唄をどうかもう一回

(おとのないせかいにたって)

音の無い世界に立って

(うたをはこぶふねにのって)

唄を運ぶ舟に乗って

(いつかしたいこともなくなって)

いつかしたいこともなくなって

(なにをどうやったってきょうがきて)

何をどうやったって今日が来て

(ゆれるあのちきゅうぎだって)

揺れるあの地球儀だって

(まわるあのほしぞらだって)

回るあの星空だって

(しろくしろくしろくしろくそまって)

白く白く白く白く染まって

(きみをわらうことばなんて)

君を笑う言葉なんて

(ぼくをよごすことばなんて)

僕を汚す言葉なんて

(ゆれたあのひかりはきっといない)

揺れたあの光はきっといない

(だからどうせねがっていたいのだろう)

だからどうせ願っていたいのだろう

(うたうあのあまおとだって)

歌うあの雨音だって

(くれたあのあかいろだって)

暮れたあの赤色だって

(いつかきみにとどくことばにのせて)

いつか君に届く言葉に乗せて

(とおくとおくとおくとおくぼくらをつれさってみて)

遠く遠く遠く遠く僕らを連れ去ってみて

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