ゴジラ物語6

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ゴジラたちの行方は・・・

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(あれはあかるいがいこくのよる)

あれは明るい外国の夜

(そこでgozillaとkongのじけんがはじまった)

そこでGOZILLAとKONGの事件が始まった

(とてもあかるくにぎやかな、がいこく)

とても明るく賑やかな、外国

(ずるとうみにとつじょきょだいなせびれがやってきた)

ずると海に突如巨大な背びれがやって来た

(それは、ごじら)

それは、呉爾羅

(それとべつに、きょだいかんしどーむのなかにこんぐがいた)

それと別に、巨大監視ドームの中にコングがいた

(そしたらこんぐがきをぬいておもいっきりどーむになげた)

そしたらコングが木を抜いて思いっきりドームに投げた

(そしたらどーむにおおきなあながあきまわりにおちたがらすのはへん)

そしたらドームに大きな穴が空き周りに落ちたガラスの破片

(そしたらしせつのひとたちがこんぐをはこぶようにした)

そしたら施設の人たちがコングを運ぶようにした

(そしたらこんぐがなにかをかんじたのかつけられていたくさりをこわしかいにとびこんだ)

そしたらコングが何かを感じたのかつけられていた鎖を壊し海に飛び込んだ

(それとどうじにごじらがほうしゃねつせんをはいた)

それと同時にゴジラが放射熱線を吐いた

(ふねはおおきくばくはつし、まっふたつにわれた)

船は大きく爆発し、真っ二つに割れた

(こんぐはまちのあるほうにおよいだ)

コングは街のある方に泳いだ

(ごじらはそのこんぐをおいかけた)

ゴジラはそのコングを追いかけた

(ごじらとこんぐはまちにじょうりくしたたかった)

ゴジラとコングは街に上陸し戦った

(するとごじらがほうしゃねつせんをいきおいよくはいた)

するとゴジラが放射熱線を勢いよく吐いた

(こんぐはびるなどをたてにしてにげまわった)

コングはビルなどを盾にして逃げ回った

(こんぐはへりぽーとをつかんでたてにした)

コングはヘリポートを掴んで盾にした

(そしてgodzillaにおのをあておもいっきり)

そしてGODZILLAに斧を当て思いっきり

(ごじらにたたきつけた)

ゴジラに叩きつけた

など

(そしてごじらはかえった)

そしてゴジラは帰った

(そしてちかであやしいけんきゅうのばしょがあり)

そして地下で怪しい研究の場所があり

(そこでめかごじらをつくっていた)

そこでメカゴジラを作っていた

(つぎのひのひる)

次の日の昼

(ごじらはじょうりくしたらめかごじらがまちうけていた)

ゴジラは上陸したらメカゴジラが待ち受けていた

(そしてなぜかめかごじらはぼうそうしていた)

そしてなぜかメカゴジラは暴走していた

(めかごじらはとてもつよくそれはごじらいじょうだった)

メカゴジラはとても強くそれはゴジラ以上だった

(なぐられたりしてごじらがよわってきて)

殴られたりしてゴジラが弱ってきて

(さいごにめかごじらが)

最後にメカゴジラが

(ごじらのくちをむりやりこじあけ)

ゴジラの口を無理やりこじ開け

(ねっせんをはこうとしていた)

熱戦を吐こうとしていた

(そしたらこんぐがどこからか)

そしたらコングがどこからか

(やってきてそしした)

やってきて阻止した

(そしてごじらはこんぐがおのをもっていることにきづき )

そしてゴジラはコングが斧を持っていることに気づき

(それにねっせんをはいた)

それに熱戦を吐いた

(おのはものすごいちからをてにはいれそれをめかごじらにたたきつけた)

斧はものすごい力を手に入れそれをメカゴジラに叩きつけた

(そしてぶじめかごじらをたおすことができた)

そして無事メカゴジラを倒すことができた

(かん)

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