晴天を穿つ

「晴天を穿つ」傘村トータ
3rd配信限定シングル
作詞:傘村トータ
作曲:傘村トータ
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歌詞(問題文)
(ばかやろう)
馬鹿野郎
(ぼくがどんなにことばをつくしても)
僕がどんなに言葉を尽くしても
(みみをふさいでいるのはきみじゃないか)
耳を塞いでいるのは君じゃないか
(きみをひきとめたい)
君を引き留めたい
(なあほんとにおもうんだよ)
なあ、ほんとに思うんだよ
(ぼくになにができるんだろう)
僕に何ができるんだろう
(じぶんにいきるかちはない)
自分に生きる価値はない、
(だれもしんらいができないなんてのも)
誰も信頼ができない、なんてのも
(きみからききたくなかったよ)
君から聞きたくなかったよ
(せいてんをうがってはらって)
晴天を穿って払って
(ぶちぬいたそらのうらがわの)
ぶち抜いた空の裏側の
(いちばんきれいなとこをきみにあげるよ)
一番綺麗なとこを君にあげるよ
(やくそくだよぼくはいっしょうみかただ)
約束だよ、僕は一生味方だ
(きょうはんしゃになろう)
共犯者になろう
(ばかやろう)
馬鹿野郎
(ぼくがそばでてをひきつづけ)
僕が傍で手を引き続け
(きみのはなしをただきいたっていい)
君の話をただ聞いたっていい
(ぼくがよどおしなやんでまくらなぐりつけたのも)
僕が夜通し悩んで 枕殴りつけたのも
(きみはしらないんだろうけど)
君は知らないんだろうけど
(いてもいなくてもかわらない)
いてもいなくても変わらない、
(むしろそんざいしないほうがいいなんてこと)
むしろ存在しないほうがいい、なんてこと
(だいすきなきみにいわせたのはどいつだ)
大好きな君に言わせたのはどいつだ
(どんてんをかぶってもぐって)
曇天を被って潜って
(ふりむいたきみのうらがわの)
振り向いた君の裏側の
(いちばんきたないところをぼくはもらうよ)
一番汚いところを僕はもらうよ
(やくそくだよぼくはいっしょうみかただ)
約束だよ、僕は一生味方だ
(きょうはんしゃになろう)
共犯者になろう
(ばかやろう)
馬鹿野郎
(きみはしぬけんりなんてないよ)
君は死ぬ権利なんてないよ
(しあわせになってずっとぼくといるのがぎむだ)
幸せになってずっと僕といるのが義務だ
(ぼくにいっしょうきえないきずをおわせて)
僕に一生消えない傷を負わせて
(ひとりでどこかへいくのを)
一人でどこかへ行くのを
(ぼくはぜったいゆるさない)
僕は絶対許さない
(せいてんをうがってはらって)
晴天を穿って払って
(ぶちぬいたそらのうらがわの)
ぶち抜いた空の裏側の
(いちばんきれいなとこをきみにあげるよ)
一番綺麗なとこを君にあげるよ
(やくそくだよぼくはいっしょうみかただ)
約束だよ、僕は一生味方だ
(きょうはんしゃになろう)
共犯者になろう