青く在れ／不知火フレア＆IRyS（ホロライブ）

(どこまででもつづくこのそらのように)

どこまででも続くこの空のように

(ずっとずっとずっとあおさをもって)

ずっと ずっと ずっと 青さをもって

(はるかとおくまで)

遥か遠くまで

(すぎさったひびときおくのかいろにそって)

過ぎ去った日々と記憶の回路に沿って

(こころのこえがほほをつたったそっと)

心の声が頬を伝った そっと

(うしなったぴーすをかぞえて)

失ったピースを数えて

(またどうしてかてをのばすんだむねのおく)

また どうしてか手を伸ばすんだ 胸の奥

(わかってるよ)

分かってるよ

(すすむいみをきみはくれたんだ)

進む意味を君はくれたんだ

(どこまででもつづくこのそらを)

どこまででも続くこの空を

(かけぬけてあざやかなあおになれたら)

駆け抜けて 鮮やかな青になれたら

(どこまででもひびくうたになる)

どこまででも響く歌になる

(おおげさでもいいさきほこれ)

大袈裟でもいい 咲き誇れ

(ただつたえたいから)

ただ伝えたいから

(ことばがいま、おとになって)

言葉が今、音になって

(からぶったひびのこどくなあいろにー)

空振った日々の孤独なアイロニー

(ずっとこえにならないこころのおくの「ほんとう」)

ずっと声にならない心の奥の「本当」

(きづかなかったふりをしてごまかした)

気づかなかったフリをして誤魔化した

(ぼやけるせんとにじむあお)

ぼやける線と 滲む青

(なんどだってぬりなおすよ)

何度だって塗り直すよ

(けせないほどに)

消せない程に

(どこまででもつづくこのそらも)

どこまででも続くこの空も

(きみとならこわくない)

君となら怖くない

(かぜおいこして)

風追い越して

(どこまでもいけるさおもうまま)

どこまでも行けるさ 思う儘

(えがくみらいもこえてゆけ)

描く未来も超えてゆけ

(さぁはでなくらいに)

さぁ 派手なくらいに

(おもいをいま、おとにのせて)

想いを今、音に乗せて

(まぶたのうら、みえるけしき)

目蓋の裏、見える景色

(きみのこえできづけたあのひのあお)

君の声で気づけたあの日の青

(ｉｎｔｏｔｈｅｓｋｉｅｓｗｉｔｈｙｏｕ，)

In to the skies with you,

(ｆｏｒｅｖｅｒｔｈｅｒｅ’ｌｌｂｅｂｌｕｅ)

forever there'll be blue

(うたいつづけるよ)

歌い続けるよ

(どこまでだってひびくさきっと)

どこまでだって響くさ きっと

(ぶきようだっていいはじるな)

不器用だっていい 恥じるな

(わらわれたっていいとまるな)

笑われたっていい 止まるな

(このきもちはきえないから)

この気持ちは消えないから

(どこまででもつづくこのそらを)

どこまででも続くこの空を

(かけぬけてあざやかなあおになれたら)

駆け抜けて鮮やかな青になれたら

(どこまででもひびくうたになる)

どこまででも響く歌になる

(おおげさでもいいさきほこれ)

大袈裟でもいい咲き誇れ

(ただつたえたいから)

ただ伝えたいから

(ことばがいま、おとになって)

言葉が今、音になって

(あおくそまるよ)

青く染まるよ