『グンナイベイビー』 絢香
楽曲情報
グンナイベイビー 歌絢香 作詞絢香 作曲西尾 芳彦
※このタイピングは「グンナイベイビー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ままのたかいくつにあこがれたしょうじょは)
ママの高い靴に 憧れた少女は
(むかいかぜにふかれながらぺだるこいでるよ)
向かい風に吹かれながら ペダルこいでるよ
(ねむれないよるはいまもおもいだすこもりうた)
眠れない夜は今も 思い出す子守歌
(ぐんないべいびーってあいにあふれたやさしいこえで)
"グンナイベイビー"って愛に溢れた 優しい声で
(すこしせのびしたくてかれのはなしをした)
少し背伸びしたくて 彼の話をした
(きがつけばほらかたをならべてあるけるくらいに)
気がつけば ほら 肩を並べて歩けるくらいに
(みみにひかるいやりんぐあこがれたしょうじょは)
耳に光るイヤリング 憧れた少女は
(たしかなものをつかむためにひっしのまいにち)
確かなものをつかむために 必死の毎日
(ふたりがいなければひろいそらみること)
2人がいなければ 広い空見ること
(わらうことうたうことさえもできなかったのね)
笑うこと 歌うことさえもできなかったのね
(わがままいじっぱりなきむしのしょうじょは)
ワガママ 意地っぱり 泣き虫の少女は
(いまもしっかりけんざいあんしんしてください)
今もしっかり健在 安心して下さい
(なによりまもってあいを)
何より守って 愛を...
(こんどはわたしにえんりょなくたよって)
今度は私に遠慮なく頼って
(わらいあいしさけびうたい)
笑い 愛し 叫び 歌い
(ままのたかいくつにあこがれたしょうじょは)
ママの高い靴に 憧れた少女は...
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