七月、繋いだ星に/Vivid Lila

英語無し
漢字読み
オリジナル https://www.youtube.com/watch?v=4BhXUSKERjY
テストプレイはしていますが、おかしな点などありましたら[誤字・脱字等の報告]からご指摘していただけると幸いです。
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歌詞(問題文)
(なつかぜゆれるはてないそらのあおに)
夏風揺れる 果てない空の青に
(とどきそうなくもてをのばしてみた)
届きそうな雲 手を伸ばしてみた
(とおくきこえるけんそうがここちよくて)
遠く聞こえる 喧騒が心地よくて
(まためぐるなつにせつなさかんじた)
また巡る夏に 切なさ感じた
(となりでわらってたきみのそのよこがお)
隣で笑ってた 君のその横顔
(いつまでもなんどでも)
いつまでも何度でも
(あたりまえにつづいていく)
当たり前に 続いていく
(そうおもってた)
そう思ってた
(かぞえきれないくらいにきみにこいしてたって)
数えきれないくらいに君に恋してたって
(いまさらだなながれたほし、ひとつとどかない)
今更だな 流れた星、一つ届かない
(とおくはなれたってかわらずとてをふって)
遠く離れたって 変わらずと手を振って
(わらいごまかしたこうかいも)
笑い誤魔化した後悔も
(いいだせずしまったこえも)
言い出せず仕舞った声も
(きみへのあわいこいだって)
君への淡い恋だって
(きづいたのにおそいよ)
気づいたのに遅いよ
(いつもどおりのながいさかみちくだり)
いつも通りの長い坂道下り
(めのまえにひろがるすみわたったあお)
目の前に広がる 澄み渡った青
(かぜをきるおとかわらないまちのけんそう)
風を切る音 変わらない街の喧騒
(いつかおもいでにかわっていくのかな)
いつか思い出に変わっていくのかな
(となりでみあげたはなびのおとひとつ)
隣で見上げた 花火の音一つ
(こんなにさびしいとか)
こんなに寂しいとか
(とまどいもかくせずに)
戸惑いも隠せずに
(よぞらをむすぶせいざもみえなくなって)
夜空を結ぶ 星座も見えなくなって
(かけだしてくあのほしのみえるところへ)
駆け出してく あの星の見えるところへ
(いろあせていくきみとみたけしきさえも)
色褪せていく君と見た景色さえも
(こぼれおちたひとしずくのなみだ)
零れ落ちた一滴の涙
(ねむれないよるにほしをかぞえねがった)
眠れない夜に 星を数え願った
(すこしでいいからあのひびをもういちど)
少しでいいから あの日々をもう一度
(せいじゃくにひびくひとりきりのためいき)
静寂に響く 一人きりの溜息
(さめないゆめいまもずっと)
醒めない夢今もずっと
(いつかまたきみとであえるひがくるなら)
いつかまた君と出逢える日が来るなら
(このほしぞらわすれないようにむすんで)
この星空忘れないように結んで
(なんぜんこうねんさきでもきっとみつけて)
何千光年先でもきっと見つけて
(「だいすき」だとつたえたい)
「大好き」だと伝えたい
(かぞえきれないくらいにきみにこいしてたって)
数えきれないくらいに君に恋してたって
(おそすぎるよながれるほし、いまとどけて)
遅すぎるよ 流れる星、今届けて
(なつのせいざにたくしたねがいをひとつ)
夏の星座に託した願いを一つ
(はかないうたかたのように)
儚いうたかたのように
(わすれてしまわないように)
忘れてしまわないように
(なんどもくりかえしつづった)
何度も繰り返し綴った
(あのせいざのむこうへ)
あの星座の向こうへ
(なつかぜゆれるはてないそらのあおに)
夏風揺れる 果てない空の青に
(なつかしいこえきこえたきがして)
懐かしい声聞こえた気がして