箱庭のコラル（プロセカ サイズ）
楽曲情報
箱庭のコラル 歌ワンダーランズ×ショウタイム 作詞koyori (電ポルP) 作曲koyori (電ポルP)
この曲、マイセカイで当ててからドハマりした。
ワンダーランズ×ショウタイムの四人とKAITOさんが歌ってます。
koyori(電ポルP)さんが書き下ろした曲です。
称号はプロセカのライブボイス（掛け合いセリフ）です。
koyori(電ポルP)さんが書き下ろした曲です。
称号はプロセカのライブボイス（掛け合いセリフ）です。
※このタイピングは「箱庭のコラル」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(すなはまにながれつくみらい)
砂浜に流れ着く未来
(ひろいあつめてつないでくそれはきらきらでここにかげおとすの)
拾い集めて繋いでく それはきらきらで ここに影落とすの
(わからないままあるいている)
解らないまま歩いている
(ふわふわとしたなにかをかかえてかすかにおびえている)
ふわふわとした何かを抱えて 微かに怯えている
(いきをすってぜんぶためいきなったからすこしなみおとにあまえた)
息を吸って全部溜め息なったから少し波音に甘えた
(あおぞらのおわりとよぞらのはじまりのあいだでわたしはおしつぶされそうになった)
（サビ）青空の終わりと夜空の始まりの間で私は押し潰されそうになった
(あいまいなこらるはだいだいにそまってもなおこのうたをうたってわたしすすんでいけるかな)
曖昧なコラルは橙に染まっても尚 この歌を歌って私 進んでいけるかな
(かなわないねがいならせかいははじまることもなくてあなたにであうこともないままで)
叶わない願いならセカイは始まることもなくてあなたに出会うこともないままで
(はこにわのこらるはみらいにくらんでもなお)
箱庭のコラルは未来に眩んでも尚
(このうたをうたってわたしわらってみせるから)
この歌を歌って私 笑ってみせるから