霍青娥連打

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プレイ回数8難易度(1.0) 60秒 連打
霍青娥を連打するだけ
以下ピクシブ百科からコピペ(一部規制で改変)
通称 青娥娘々(せいがにゃんにゃん)
種族 邪仙
二つ名 壁抜けの邪仙(神、求) 無理非道な仙人(茨)
登場作品 『東方神霊廟』Stage 4ボス 『弾幕アマノジャク』四日目 『東方茨歌仙』第十二話
能力 壁をすり抜けられる程度の能力
テーマ曲 古きユアンシェン
危険度 高
人間友好度 極高(人間好き)
本名霍青娥、別名青娥娘々。青娥が自分を名乗る際は「霍青娥」を用いている。結婚経験者で元々は夫がいたという、まさかの元人〇属性である。ちなみに「霍」は夫の苗字。…ただし事実上離縁したようなものなので(後述)そういう意味ではバツイチ、独身といえるか。なお〇妻キャラに関しては後に後輩っぽいポジションである純狐が出てくることになったが、彼女も彼女で夫とは既に死別しているため現在は独身。種族は邪仙。仙人になるべく修業を重ねた人間だったが、邪仙へと堕ちている。しかし仙人としての力をある程度は身につけており、複数の仙術を扱える。千数百年以上若さを保ち続けている。キョンシーである宮古芳香の操り主。芳香をとても可愛がっている。東方神霊廟ではStage 4のボスとして、命蓮寺墓場の地下にあった洞窟の奥、夢殿大祀廟につづく扉の前に登場。青娥の部下である芳香がStage 3で撃退された事の怨みを共に晴らすために襲い掛かってくる。Stage 4ボス戦時には、なんと芳香が青娥のオプションとして常に戦闘に加わる。最前線で弾幕を放ち、時には敵の攻撃を受けて倒れてしまう芳香を青娥は完全に盾扱いするが、芳香が倒されるとすぐさま攻撃の手を止めて芳香のもとに駆け寄り、被弾も顧みずせっせと回復(蘇生)する姿が見られる。とある弾幕では、芳香が倒されても蘇生はさせないが青娥の攻撃が普段より激しくなる。青娥のテーマ曲「古きユアンシェン」は、様々な術が出てきて何が飛び出すかわからない手品師のような彼女をイメージして作ったとの事。4面からスピード感を出したくてノリノリにしたいのでトランスっぽい曲にもなっている、とZUN氏は語り、気に入っているようである。余談ではあるが、4面ボスであるにもかかわらず今作品中の色々な箇所で彼女の姿を確認することができる。普通のEDでは豊聡耳神子が何度も出てくるのに対し、一部のパラレルEDでは彼女が登場。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 twww 2900 多分平均より下 2.9 97.8% 60.0 178 4 19 2025/04/15

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霍青娥(かくせいが)