木星のビート

「木星のビート」ナユタン星人
4thアルバム「ナユタン星からの物体N」収録
作詞:ナユタン星人
作曲:ナユタン星人
関連タイピング
歌詞(問題文)
(きのうときょうのすきまでただただようきみの)
昨日と今日の隙間でただ、漂う君の
(ねむれないよるにうちあがったきゅうなんしんごう)
眠れない夜に打ち上がった救難信号
(ぼくらなんどここですれちがっても)
僕ら何度ここですれ違っても
(1186またあえる)
11.86 また逢える
(わだかまるからまりはいっそすてて)
わだかまる絡まりはいっそ棄てて
(とりっぷしよういまきみをのせて)
トリップしよう いま君をのせて
(うつすのはおーろらとがりれおえいせい)
映すのはオーロラとガリレオ衛星
(かんきゃくはぼくらふたりだけさ)
観客は僕らふたりだけさ
(きえちゃいたいって)
消えちゃいたいって
(きみもおもっていたらいいな)
君も思っていたらいいな
(きまりごとのはんたいでうかんでいたい)
決まり事の反対で浮かんでいたい
(もくせいのびーとにのっかって)
木星のビートに乗っかって
(きみとうちゅうへいこう)
君と宇宙へ行こう
(わずかにけむってるのうさいぼう)
わずかに煙ってる脳細胞
(いまはじゅうりょくもわすれて)
今は重力も忘れて
(まよったひびのびーと)
迷った日々のビート
(なにもいわなくてもいいから)
なにも言わなくてもいいから
(きみのせかいはきみのものさ)
君の世界は君のものさ
(かわらずあさがきてよるになるだけ)
変わらず朝がきて夜になるだけ
(あいまいなおもいにはすうぃんぎんなふろうで)
曖昧な想いにはスウィンギンなフロウで
(むていけいのあいにはすうぃーてぃなめろうで)
無定形の愛にはスウィーティなメロウで
(いつかちじょうにおとした5ばんめの)
いつか地上に落とした5番目の
(すとーりーのおわり)
ストーリーの終わり
(いまもさがしている)
今も探している
(そらたかくかがやくせいざを)
空高く輝く星座を
(たどれないのはきもちのせいだろ)
辿れないのは気持ちのせいだろ
(いつになってもこたえのでない)
いつになっても答えの出ない
(うれいはわすれてーや)
憂いは忘れてーや
(もくせいのびーとにのっかって)
木星のビートに乗っかって
(きみとうちゅうへいこう)
君と宇宙へ行こう
(ばらばらになってるかんじょうも)
バラバラになってる感情も
(ひとつずつひろってもってきて)
ひとつずつ拾って持ってきて
(くすんだひびをちょっと)
くすんだ日々をちょっと
(てばなしてよるをおよいだって)
手放して夜を泳いだって
(きみのせかいはまだきみのものさ)
君の世界はまだ君のものさ
(どうせまたまわっていく)
どうせまた周っていく
(もくせいのびーとにのっかって)
木星のビートに乗っかって
(きみとむちゅうでおどろう)
君と夢中で踊ろう
(いまだにけむってるのうさいぼう)
いまだに煙ってる脳細胞
(いまはじゅうりょくもわすれて)
今は重力も忘れて
(まよったきみのびーと)
迷った君のビート
(ぶかっこうになってもそれでよい)
不格好になってもそれで良い
(きみのせかいはつづいてくんだ)
君の世界は続いてくんだ
(なんどでもあさはすぎよるがくるだけ)
何度でも朝は過ぎ夜がくるだけ
(あいまいなおもいにはすうぃんぎんなふろうで)
曖昧な想いにはスウィンギンなフロウで
(むていけいのあいにはすうぃーてぃなめろうで)
無定形の愛にはスウィーティなメロウで
(あいまいなおもいにはすうぃんぎんなふろうで)
曖昧な想いにはスウィンギンなフロウで
(むていけいのあいにはすうぃーてぃなめろうで)
無定形の愛にはスウィーティなメロウで