星の国のおとぎ話/すたぽら

(やくそくだよきみがくれたあいだきしめて)

約束だよ君がくれた愛抱きしめて

(まもりぬくからぜったいにぼくがしあわせにするんだ)

守り抜くから絶対に僕が幸せにするんだ

(きみをみつけたひのことはじめてはなしたひのことむねがたかなってうんめいをかんじた)

君を見つけた日のこと初めて話した日のこと胸が高鳴って運命を感じた

(このしあわせがきょうまでのすべてをいろどってまたぼくをささえてくれる)

この幸せが今日までのすべてを彩ってまた僕を支えてくれる

(もっとすきになってもっとぼくだけをみてほしぼしにかわってきみをてらすから)

もっと好きになってもっと僕だけを見て星々に変わって君を照らすから

(どんなもりでまよってもかならずむかえにいくよはなさないから)

どんな森で迷っても必ず迎えに行くよ離さないから

(めをとじてほらきすをうけとって)

目を閉じてほらキスを受け取って

(あいしてるよこのさきなんねんたとうともはなさないから)

愛してるよこの先何年経とうとも離さないから

(めをとじてほらきすをうけとって)

目を閉じてほらキスを受け取って

(がらすのくつもばしゃもいらないよそのままでいいありのまま)

ガラスの靴も馬車もいらないよそのままでいいありのまま

(きみはぼくだけのぷりんせす)

君は僕だけのプリンセス

(なんどでもきみにこいをしようまほうのように)

何度でも君に恋をしよう魔法のように

(こわいまじょののろいだってきみをおもえば)

怖い魔女の呪いだって君を想えば

(たちむかえるからきみはぼくだけをしんじていて)

立ち向かえるから君は僕だけを信じていて

(あいしてるよずっとずっときみがすきだよはなれないでね)

愛してるよずっとずっと君が好きだよ離れないでね

(このゆびわをうけとってくれませんか)

この指輪を受け取ってくれませんか

(どれすをきたきみをえすこーとしてふたりでおどろう)

ドレスを着た君をエスコートして二人で踊ろう

(おしろでゆいいつしあわせなばしょでじゅうにじのかねなんてもうきかなくていい)

お城で唯一幸せな場所で十二時の鐘なんてもう聞かなくていい

(きみのめにひかるほうせきのなみだこのてでぬぐわせてかなしみもすべて)

君の目に光る宝石の涙この手で拭わせて悲しみも全て

(ぼくがであったわけをみつけたんだそれはきっときみをえがおにすること)

僕が出会ったわけを見つけたんだそれはきっと君を笑顔にすること

(だいすきだよしんじてくれてありがとうきみがいるから)

大好きだよ信じてくれてありがとう君がいるから

(ぼくはきみというあいをしったんだ)

僕は君という愛を知ったんだ

(あいしてるよこのさきなんねんたとうともはなさないから)

愛してるよこの先何年経とうとも話さないから

(めをとじてほらきすをうけとって)

目を閉じてほらキスを受け取って

(がらすのくつもばしゃもいらないよそのままでいい)

ガラスの靴も馬車もいらないよそのままでいい

(ありのままきみはぼくだけのぷりんせす)

ありのまま君は僕だけのプリンセス

(なんどでもきみにこいをしようまほうのように)

何度でも君に恋をしよう魔法のように