銀色のピストル
楽曲情報
銀色のピストル 歌安全地帯 作詞松井 五郎 作曲玉置 浩二
玉置浩二さんの「銀色のピストル」の歌詞タイピングです。
※このタイピングは「銀色のピストル」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数960歌詞かな515打
-
プレイ回数941歌詞590打
-
プレイ回数2285歌詞かな708打
-
プレイ回数1909歌詞かな927打
-
プレイ回数212歌詞562打
-
プレイ回数344歌詞633打
-
プレイ回数820歌詞631打
-
プレイ回数306歌詞かな321打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ぎんいろのぴすとるでまなざしをうちぬいた)
銀色のピストルで まなざしを撃ちぬいた
(あこがれがただとびちった)
憧れが ただとびちった
(くちびるがくるいだしさみしさをきりきざむ)
唇が狂いだし さみしさを切り刻む
(いましめにまたしたをかむ)
いましめにまた舌を噛む
(あいしているよといっても)
愛しているよと言っても
(あいはこわれるの)
愛はこわれるの
(なにもできないままで)
なにもできないままで
(きみはなくくせに)
きみは泣くくせに
(わけもなくだくおんなみそこなうぼくまでが)
わけもなく抱く女 みそこなうぼくまでが
(だれなのかまだわからない)
誰なのかまだわからない
(あいされながらもいつか)
愛されながらもいつか
(なにをうたがうの)
なにを疑うの
(ひとりゆるせもしない)
ひとり許せもしない
(つみにおびえてる)
罪におびえてる
(あいしているよといっても)
愛しているよと言っても
(あいはこわれるの)
愛はこわれるの
(にげることさえできず)
逃げることさえできず
(わざときずついて)
わざと傷ついて
(なにもできないままで)
なにもできないままで
(きみはなくくせに)
きみは泣くくせに