花より男子 名言 タイピング
問題文
(おまえにほんきでほれられたらるいだっておまえにほれちまうよおれがみとめたおんななんだから)
お前に本気で惚れられたら類だってお前に惚れちまうよ俺が認めた女なんだから
(それじゃまきのをまもれないんだよ)
それじゃ牧野を守れないんだよ
(まきののどこがびみょうだ?こら、あいつのひとみはな、このよのもんじゃねえんだよ)
牧野のどこが微妙だ?こら、あいつの瞳はな、この世のもんじゃねえんだよ
(まきの!これがおまえのいうしょみんのでーとなら、にどとしねえからな)
牧野!これがお前の言う庶民のデートなら、二度としねえからな
(おさななじみだろうがな、なんだろうがな、まきのをきずつけるおとこはいかしちゃおけねぇんだよ)
幼馴染だろうがな何だろうがな、牧野を傷つける男は生かしちゃおけねんだよ
(このおれがみとめたおんななんだから、さいきょうにきまってるだろ)
この俺が認めた女なんだから、最強に決まってるだろ
(たのしいときもくるしいときもいっしょのうんめいきょうどうたいだ)
楽しい時も苦しい時も一緒の運命共同体だ
(いまもこれからもこれからさきずっとまきのとはいっしょにいてやるよ)
今もこれからもこれから先ずっと牧野とは一緒にいてやるよ
(うそつけ。おまえおれにほれてんだろ)
嘘つけ。お前俺に惚れてんだろ
(おれにとってのこいのあじはおまえがつくったくっきーのあじなんだよ)
俺にとっての恋の味はお前が作ったクッキーの味なんだよ
(さいていだとおもうかもしれねえけど、それでもおれはおまえにほれている)
最低だと思うかもしれねえけど、それでも俺はお前に惚れている
(おれはな、おれはおまえいがい、まきのいがいありえないっつーんだよ)
俺はな、俺はお前以外、牧野以外ありえないっつーんだよ
(まきの、おれはおまえにいのちをかける)
牧野、俺はお前に命を懸ける
(うんめいのおんなは、やっぱりまきのだっておもってる)
運命の女は、やっぱり牧野だって思ってる
(ばか、そんなせこいまねするか。さっき、ここかいとった。)
ばか、そんなせこい真似するか。さっき、ここ買い取った。
(ほれたおんなをむかえにきたただのおとこですから)
惚れた女を迎えにきたただの男ですから
(こいのあじがした。このくっきー。)
恋の味がした。このクッキー。
(まきの、おまえがおれのうんめいのおんなだ)
牧野、お前が俺の運命の女だ
(それでもおれがいっしょにいてーから、このおれさまとけっこんしろ)
それでも俺が一緒にいてーから、この俺様と結婚しろ
(はー?あたりまえだろ、ねごとはねていえっつうの)
はー?当たり前だろ、寝言は寝て言えっつうの
(ねごとはらむすいみんのさいちゅうにいうんだよ)
寝言はラム睡眠の最中に言うんだよ
(いまさらにここでだめおしでちかってやってもなにのもんだいもねえから)
いま更にここでダメ押しで誓ってやっても何の問題もねえから