原因は自分にある。[夢之相 - イメノアイ]
楽曲情報
夢之相 - イメノアイ 歌原因は自分にある。 作詞堀江 晶太 作曲堀江 晶太
夢之相 - イメノアイ 1番サビまで
※このタイピングは「夢之相 - イメノアイ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
SUPER★DRAGON
プレイ回数92歌詞957打 -
プレイ回数27歌詞960打
-
プレイ回数6歌詞1390打
-
LÖVE ME 1番サビまで
プレイ回数113歌詞432打 -
桜Ground 1番サビまで
プレイ回数105歌詞かな386打 -
小説ならば 1番サビまで
プレイ回数102歌詞かな624打 -
マルチバース・アドベンチャー 1番サビまで
プレイ回数112歌詞532打 -
EBiDANメンバー打です!(62人)
プレイ回数488短文572打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(かげはよせてなみのように)
陰は寄せて波のように
(ここはどことたずねている)
此処は何処と訊ねている
(あるきさびたいしづえも)
歩き錆びた石杖も
(こんなけしきはしらないしらない)
こんな景色は知らない 知らない
(うたかたのようだとまなこはいった)
泡沫のようだと眼は云った
(くたばったゆめあとがまだこわかった)
斃った夢跡が 未だ怖かった
(このこころはおぼえていた)
この心は覚えていた
(ふたたびつどうことを)
再び集うことを
(うらぶれどほのきこゆいとしこえ)
うらぶれど 仄聞こゆ いとし声
(はなはたびいやはてにちるまで)
花は旅 弥終に散るまで
(うたよゆけいのりのまま)
唄よ往け 祈りのまま
(きみのなくそのかなたへ)
君の泣く その彼方へ
(かぜにいぶきがやどる)
風に息吹が宿る
(そのてにふれたのは)
その手に触れたのは
(ありもしないゆめだろうか)
在りもしない夢だろうか
(いなやぼくらがゆめだろうか)
否や 僕らが夢だろうか
(ならばこのむねにさく)
ならば この胸に咲く
(とこしえのほのおはなんだなんだ)
とこしえの炎は 何だ 何だ