Core Pride

(せいをうけそれぞれがじんせいをおうか)

生をうけそれぞれが人生を謳歌

(のうのぶらっくぼっくすをしるそれはこうか？)

脳のブラックボックスを知るそれは幸せか？

(ようはりみっとらいんをすべてりょうが)

要はリミットラインをすべて凌駕

(さぁいこうかふみだすそれはきょうだ)

さぁ行こうか　踏み出すそれは今日だ

(やっぱひびはいかんせんこうそつなくすごしてちゃｎｏｎｏ)

やっぱ日々は如何せんこうそつなく過ごしてちゃ No No

(すとっぷながれをみきわめな)

ストップ　流れを見極めな

(まずものともせずいこうぜｈｅｒｅｗｅｇｏ)

まずものともせず行こうぜ　Here we go

(とどかぬものやかぎりあるものにあつくなるむねをおさえつけるのは)

届かぬものや限りあるものに　熱くなる胸を押さえつけるのは

(りかいもせずおさえつけようとしてきた)

理解もせず押さえつけようとしてきた

(きらいでゆるせなかったあのおとなたちとおなじじゃんかよ)

嫌いで許せなかった　あの大人たちと同じじゃんかよ

(どうしたってかなわないえそらごとだろうが)

どうしたって叶わない　絵空事だろうが

(むねをもやすひはだれにもけせやしない)

胸を燃やす火は誰にも消せやしない

(そらからふるくろいあめがこのみぬらしふりやまなくとも)

空から降る黒い雨がこの身濡らし　降り止まなくとも

(まだけさせやしないこのむねのひそれが「ぷらいど」)

まだ消させやしないこの胸の火　それが「プライド」

(よほうどおりにふりだしたあめよそういじょうになかまはあつまった)

予報通りに降り出した雨　予想以上に仲間は集まった

(おたがいのゆめやしょうらいのはなしにあつくなってなぐりあいになった)

お互いの夢や将来の話に熱くなって殴り合いになった

(１５のころもふあんからのがれるように)

１５の頃も不安から逃れるように

(おなじようなことでなぐりあったことおもいだして)

同じようなことで殴り合ったこと思い出して

(おまえがわらいだすからかわってないなって)

お前が笑い出すから変わってないなって

(おれもふきだしたんだ)

俺も噴き出したんだ

(そうやっていじはってふんばっていきてなくちゃ)

そうやって意地張って踏ん張って生きてなくちゃ

(じかんのながれさえもこわくなる)

時間の流れさえも怖くなる

(ほんとうになぐるべきあいてはそんなじぶんだろ)

本当に殴るべき相手はそんな自分だろ

(ただいまはまけたくないじぶんにまけない「ぷらいど」)

ただ今は負けたくない　自分に負けない「プライド」

(すとっぷながれをみきわめな)

ストップ　流れを見極めな

(まずものともせずいこうぜｈｅｒｅｗｅｇｏ)

まずものともせず行こうぜ　Here we go

(どうしたってやっぱひとりのよるは)

どうしたってやっぱ一人の夜は

(じぶんのことさえもわからなくなる)

自分の事さえも分からなくなる

(そんなおれとわかりあおうとしてくれるきみがいるなら)

そんな俺と分かり合おうとしてくれる君がいるなら

(もっとつよくなれるもうどうなったっていい)

もっと強くなれる　もうどうなったっていい

(かっこわるくたっていい)

格好悪くたっていい

(しにものぐるいでみらいをかえてやる)

死に物狂いで未来を変えてやる

(どうしたってかえれないうんめいだといわれても)

どうしたって変えれない運命だといわれても

(まだおれはかわれるじぶんでかえてみせる)

まだ俺は変われる　自分で変えて見せる

(これがそう「ぷらいど」それぞれのばしょで)

これがそう「プライド」それぞれの場所で

(まだまだきえるなこころのひよまだわすれたくないむねのあつさを)

まだまだ消えるな心の火よ　まだ忘れたくない胸の熱さを

(まだまだきえるなこころのひよまだまだいけるぞいけるぞ)

まだまだ消えるな心の火よ　まだまだ行けるぞ行けるぞ