CLASSIC

(どしゃぶりめかくしで　かさなんてすてちゃってさあ　ぱのらまをみにいこう)

どしゃ降り目隠しで 傘なんて捨てちゃってさあ パノラマを見に行こう

(ひろがってるせかいは　だれもみたことないくらいひかりにあふれてるんだ)

広がってる世界は 誰も見た事ないくらい光に溢れてるんだ

(むなしいだろしあわせさけんだって)

虚しいだろ幸せ叫んだって

(あめにとけたなみだとしんきろう)

雨に溶けた涙と蜃気楼

(きみがなくようなせかいなら　どんなつみにもてをのばそう)

君が泣く様な世界なら どんな罪にも手を伸ばそう

(ひかりふるｒｅｇｒｅｔ)

光降るRegret

(こわせｎｅｖｅｒ　ｅｖｅｒ　ｈｅａｖｅｎ’ｓ　ｂｌｉｎｄ　ｗｏｒｌｄ)

壊せNever Ever Heaven's Blind World

(きえたうたかたのゆめ)

消えた泡沫の夢

(いつかみたそら)

いつか見た空

(にじんだゆうやけに　きみがくちぶえふいて「またあしたね」「さよなら」)

滲んだ夕焼けに 君が口笛吹いて「また明日ね」「さよなら」

(そんな　あたりまえなまいにちを３、２、１、０でりせっとなんて　かみさまもわらうかな？)

そんな 当たり前な毎日を3、2、1、0でリセットなんて 神様も笑うかな?

(みあげたそらしあわせきどったって)

見上げた空幸せ気取ったって

(つんでかれたさいごのくろーばー)

摘んで枯れた最後のクローバー

(きみがほほえんでくれるなら　どんなばつでもうけいれよう)

君が微笑んでくれるなら どんな罰でも受け入れよう

(あかつきのｂｌｕｒｒｙ　ｓｋｙ)

暁のBlurry Sky

(いこうｎｅｖｅｒ　ｅｖｅｒ　ｈｅａｖｅｎ’ｓ　ｂｒｉｇｈｔ　ｗｏｒｌｄ)

行こうNever Ever Heaven's Bright World

(ちいさなひとみのおくに)

小さな瞳の奥に

(いろづいたみらい)

色づいた未来

(えいえんをひとつねがって　さよならをひとつこばんだ)

永遠をひとつ願って サヨナラをひとつ拒んだ

(しょうねんのなみだ)

少年の涙

(やくそくがそっとふたりをあのひのぱのらまのように)

約束がそっと二人をあの日のパノラマのように

(やきつけて)

焼き付けて

(きみがなくようなせかいなら　どんなつみにもてをのばそう)

君が泣く様な世界なら どんな罪にも手を伸ばそう

(ひかりふるｒｅｇｒｅｔ)

光降るRegret

(こわせｎｅｖｅｒ　ｅｖｅｒ　ｈｅａｖｅｎ’ｓ　ｂｌｉｎｄ　ｗｏｒｌｄ)

壊せNever Ever Heaven's Blind World

(きえたうたかたのゆめ)

消えた泡沫の夢

(いつかみたそら)

いつか見た空

(きみがほほえんでくれるなら　どんなばつでもうけいれよう)

君が微笑んでくれるなら どんな罰でも受け入れよう

(あかつきのｂｌｕｒｒｙ　ｓｋｙ)

暁のBlurry Sky

(あしたがくちぶえふいたら　ちいさなひとみのおくに)

明日が口笛吹いたら 小さな瞳の奥に

(かがやいたみらい)

輝いた未来