雲は白リンゴは赤

「雲は白リンゴは赤」aiko
20thシングル
7thオリジナルアルバム「彼女」収録
3rdベストアルバム「aikoの詩。」収録
作詞:aiko
作曲:aiko
関連タイピング
歌詞(問題文)
(あたしもあれからいろいろあったよ)
あたしもあれから色々あったよ
(わけがわからないひもあった)
訳が解らない日もあった
(まいにちをすごすのがこんなにもつらいなんて)
毎日を過ごすのが こんなにもつらいなんて
(2りのあいだをへだてたものはあたしのこころのくろいもの)
2人の間を隔てたものは あたしの心の黒いもの
(ぜったいそうだとおもいこんださびしすぎるあたしのこころ)
絶対そうだと思い込んだ 寂しすぎるあたしの心
(なつはなんどもやってくるあつくてそらもたかくて)
夏は何度もやって来る 暑くて空も高くて
(あなたといたみちがいまもちゃんとゆらゆらしてる)
あなたといた道が 今もちゃんとゆらゆらしてる
(えがおのそらあなたのようにあたしもだいじょうぶになりたい)
笑顔の空 あなたの様に あたしも大丈夫になりたい
(りんごのあかみずふうせんがわれた)
リンゴの赤 水風船が割れた
(こぼれおちたみずにまぎれないた)
こぼれ落ちた水にまぎれ泣いた
(かわしたことばぶつかった2り)
交わした言葉 ぶつかった2人
(それでもしらないことばかり)
それでも知らない事ばかり
(ふあんをうめるようにだきしめかえしたよる)
不安をうめる様に抱きしめ返した夜
(まだすきなのといわれそうだから)
まだ好きなの?と言われそうだから
(だれにもいえないこのおもい)
誰にも言えないこの想い
(ほそいいとをつむぐようよきれないであたしのこころ)
細い糸を紡ぐ様よ 切れないであたしの心
(あいたいあいたいあいたいとつよくねがってれば)
逢いたい逢いたい逢いたいと強く願ってれば
(なんとなくとどくようなきがしてならないのです)
なんとなく届く様な気がしてならないのです
(むちゅうでそらあおいでめのなかにほしたくさんちらばる)
夢中で空仰いで 目の中に星 沢山散らばる
(あなたとまたおなじゆめをみたい)
あなたとまた同じ夢を見たい
(ときとまらずくれてかげはのびた)
時止まらず暮れて 影は伸びた
(なつはなんどもやってくるあつくてそらもたかくて)
夏は何度もやって来る 暑くて空も高くて
(あなたといたみちがいまもちゃんとゆらゆらしてる)
あなたといた道が 今もちゃんとゆらゆらしてる
(えがおのそらあなたのようにあたしもだいじょうぶになりたい)
笑顔の空 あなたの様に あたしも大丈夫になりたい
(りんごのあかみずふうせんがわれた)
リンゴの赤 水風船が割れた
(こぼれおちたみずにまぎれないた)
こぼれ落ちた水にまぎれ泣いた