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歌詞(問題文)
(ああひとごろし)
ああ 人殺し!
(うぉるたーとそうぎやころしたやつ)
ウォルターと葬儀屋 殺した奴!
(ひこくあんりでゅぷれは)
被告アンリ・デュプレは
(がくせいのうぉるたーへっせんを さつがいしたうえにそのいたいをそんかい)
学生のウォルター・ヘッセンを 殺害した上にその遺体を損壊
(さらにそうぎやふらんつこっぽらを さつがいしました)
さらに葬儀屋フランツ・コッポラを 殺害しました
(すべてわたしがやりました べんかいはいたしません)
すべて私がやりました 弁解は致しません
(そのあくまをしけいにして むすこをかえして)
その悪魔を死刑にして! 息子を返して!
(ああひとごろし)
ああ 人殺し!
(まるであくましょけいだすぐ)
まるで悪魔! 処刑だすぐ!
(すべてわたしのせいなんです)
すべて私のせいなんです
(わたしがあんなことさえいわなければ)
私があんなことさえ言わなければ
(いったいどういうことなの ゆうべなにがあったの)
一体どういうことなの? 夕べ何があったの?
(はなしてるんげ)
話してルンゲ
(こうしたじけんになるとは おもいもよらないことでした)
こうした事件になるとは 思いもよらないことでした
(よふけにぼっちゃんとあんりさまは)
夜更けに坊ちゃんとアンリ様は
(そうぎやにあったのです)
葬儀屋に会ったのです
(それで)
それで?
(じっけんするざいりょうがほしくて)
実験する材料が欲しくて
(それはなに)
それはなに?
(しにたてしたいのくびです)
死にたて死体の首です
(したいのくび)
死体の首...
(ところがそうぎやがだしたのは ころしたうぉるたーのくび)
ところが葬儀屋が出したのは 殺したウォルターの首
(かみさま)
神様...!
(かねにめがくらんだそうぎやのしわざ)
金に目がくらんだ葬儀屋の仕業
(そのむごさにきれたぼっちゃん いかりにまかせ)
そのむごさにキレた坊ちゃん 怒りに任せ
(いしでなぐったんです)
石で殴ったんです
(びくたーが)
ビクターが?
(するとあんりがとつぜん ぼっちゃんをきぜつさせ)
するとアンリが突然 坊ちゃんを気絶させ
(にげろびくたーつれて)
逃げろ ビクター連れて
(すべてはぼくがやったことにして)
すべては僕がやったことにして
(じゃああんりがつみをかぶったということ)
じゃあアンリが罪を被ったということ?
(そうですどうしてそんなことしたのか)
そうです どうしてそんなことしたのか
(そんな)
そんな...
(びくたーにあわなくては)
ビクターに会わなくては
(ええ)
ええ
(びくたー)
ビクター!
(ひとりにしてくれおねがいだ)
一人にしてくれ お願いだ
(あんりがぬれぎぬかぶっているのに なぜだまっているの)
アンリが濡れ衣被っているのに なぜ黙っているの?
(ぎろちんでくびをきられてしまうわ じしゅしなさいはやく)
ギロチンで首を切られてしまうわ 自首しなさい 早く!
(なにをおそれているの)
何を恐れているの?
(ちゃんとしんじつをはなせば おじさまがしけいをまぬがれさせてくれるわ)
ちゃんと真実を話せば おじさまが死刑を免れさせてくれるわ
(おそれてなんかいない)
恐れてなんかいない
(まさかあなた あんりのくびがほしいの)
まさかあなた アンリの首が欲しいの?
(そんなわけないだろ)
そんな訳ないだろ
(なにもかもてにいれる のぞむものすべてを)
何もかも手に入れる 望むものすべてを
(おそろしいわ そのあたまはどうなっているの)
恐ろしいわ その頭はどうなっているの
(やめてくれいつもそうだ)
やめてくれ いつもそうだ
(ぼくのことなんてしろうともしないくせに)
僕のことなんて知ろうともしないくせに
(びくたーもうじかんがないの)
ビクターもう時間がないの
(よくかんがえて)
よく考えて
(おじょうさままって)
お嬢様! 待って!
(びくたー)
ビクター...?
(しんじてるえらんだみち)
信じてる 選んだ道
(くるしくてもきっとうまくいく)
苦しくてもきっとうまくいく
(ぼくのそばにいちゃのろわれる)
僕の傍にいちゃ呪われる
(それはとおいひのつみのまぼろし)
それは遠い日の罪の幻
(ぼくのそばできみがきずつくこと)
僕の傍で君が傷つくこと
(いまもそれがこわいんだ)
今もそれが怖いんだ