YOASOBI 群青

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プレイ回数11順位253位  難易度(3.5) 60秒 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 群青  YOASOBI  作詞Ayase  作曲Ayase
※このタイピングは「群青」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 2316 アマチュア 3.0 80.6% 60.0 183 44 5 2025/05/03
2 ゆいゆいぴー 366 頑張れ 0.3 100% 60.0 22 0 1 2025/05/03

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歌詞(問題文)

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(ああいつものようにすぎるひびにあくびがでる)

嗚呼いつもの様に過ぎる日々にあくびが出る

(さんざめくよるごえきょうもしぶやのまちにあさがふる)

さんざめく夜越え今日も渋谷の街に朝が降る

(どこかむなしいようなそんなきもちつまらないな)

どこか虚しいようなそんな気持ちつまらないな

(でもそれでいいそんなもんさそれでいい)

でもそれでいいそんなもんさそれでいい

(しらずしらずかくしてたほんとのこえをひびかせてよほら)

知らず知らず隠してたホントの声を響かせてよほら

(みないふりしていてもたしかにそこにある)

見ないふりしていてもたしかにそこにある

(ああかんじたままにえがくじぶんでえらんだそのいろで)

嗚呼感じたままに描く自分で選んだその色で

(ねむいくうきまとうあさに)

眠い空気纏う朝に

(おとずれたあおいせかいずきなものをすきだという)

訪れた青い世界好きなものを好きだという

(こわくてしかたないけど)

怖くて仕方ないけど

(ほんとうのじぶんであえたきがしたんだ)

本当の自分出会えた気がしたんだ

(ああてをのばせばのばすほどにとおくへいく)

嗚呼手を伸ばせば伸ばすほどに遠くへ行く

(おもうようにいかないきょうもまたあわただしくもがいてる)

思うように行かない今日もまた慌ただしくもがいてる

(くやしいきもちもただなさけなくてなみだがでる)

悔しい気持ちもただ情けなくて涙が出る

(ふみこむほどくるしくなるいたくもなる)

踏み込むほど苦しくなる痛くもなる

(ああかんじたままにすすむ)

嗚呼感じたままに進む

(じぶんでえらんだこのみちを)

自分で選んだこの道を

(おもいまぶたぬぐうよるにしがみついたあおいちかい)

重い瞼拭う夜にしがみついた青い誓

(すきなことをつづけることそれはたのしいだけじゃない)

好きなことを続けることそれは楽しいだけじゃない

(ほんとうにできるふあんになるけど)

本当にできる不安になるけど

(ああほらなんまいでもほらなんまいでもじしんがないからえがいてきたんだよ)

嗚呼ほら何枚でもほら何枚でも自信がないから描いてきたんだよ

(ああなんかいでもなんかいでもつみあげてきたことがぶきになる)

嗚呼何回でも何回でも積み上げてきたことが武器になる

(まわりをみたってだれとくらべたって)

周りを見たって誰と比べたって

(ぼくにしかできないことはなにだ)

僕にしかできないことは何だ

(いまでもじしんなんかないそれでも)

今でも自信なんかないそれでも

(かんじたことないきもちしらずにいたおもい)

感じたことない気持ち知らずにいた思い

(あのひふみだして)

あの日踏み出して

(はじめてかんじたこのいたみもぜんぶ)

初めて感じたこの痛みも全部

(すきなこととむきあうことで)

好きなことと向き合うことで

(ふれたまだちいさなひかり)

触れたまだ小さな光

(だいじょうぶ いこう あとはたのしむだけだ)

大丈夫 いこう あとは楽しむだけだ

(ああすべてをかけてえがく)

嗚呼全てをかけて描く

(じぶんにしかだせないいろで)

自分にしか出せない色で

(あさもよるもはしりつづけ)

朝も夜も走り続け

(みつけだしたあおいひかり)

見つけ出した青い光

(すきなものとむきあうこと)

好きなものと向き合うこと

(いまだってこわいことだけど)

今だって怖いことだけど

(もういまはあのひのとうめいなぼくじゃない)

もう今はあの日の透明な僕じゃない

(ああありのままのかけがえのないぼくだ)

嗚呼ありのままのかけがえのない僕だ

(しらずしらずかくしてたほんとうのこえをひびかせてよほら)

知らず知らず隠してた本当の声を響かせてよほら

(みないふりしていてもたしかにそこにいまもそこにあるよ)

見ないふりしていても確かにそこに今もそこにあるよ

(しらずしらずかくしてたほんとうのこえをひびかせてよさあ)

知らず知らず隠してた本当の声を響かせてよさあ

(みないふりしていても)

見ないふりしていても

(たしかにそこにきみのなかに)

確かにそこに君の中に