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歌詞(問題文)
(ゆめのまえではおおきくひとのまえではちいさくなる)
夢の前では大きく 人の前では小さくなる
(でもほんとうのわたしをしりたくていつもそのえがおにあこがれていた)
でも本当の私を知りたくて いつもその笑顔に憧れていた
(きたいされてきたみらいとうぜんのせんたーぽじしょん)
期待されてきた未来 当然のセンターポジション
(おやのななひかりといわれようとも)
親の七光りと言われようとも
(これがわたしにあたえられたじんせいのぶたいだから)
これが私に与えられた人生の舞台だから
(まけられないだれにもうつくしさならばみんながもっている)
負けられない誰にも 美しさならば皆が持っている
(でもわたしだけのなにかでかがやきたい)
でも私だけの何かで輝きたい
(なれてきたあたりまえのこどくぶたいがかえてくれたわ)
慣れてきた当たり前の孤独 舞台が変えてくれたわ
(わたしならばめざせる)
私ならば目指せる
(かわりたくないこのまま)
変わりたくないこのまま
(つぎのすてーじへ)
次のステージへ
(つぎにはわたしまだすすめない)
次には私まだ進めない
(ときよとまれおとなにならないで)
時間よ止まれ 大人にならないで
(きたいされてきたみらいりっぱにいきることのきたい)
期待されてきた未来 立派に生きることの期待
(おやのいうれーるをやぶってここまできたの)
親の言うレールを破ってここまできたの
(これがわたしにあたえられたじんせいのぶたいだから)
これが私に与えられた人生の舞台だから
(まけられないだれにもつよがりならばほんとうはいらない)
負けられない誰にも 強がりならば本当はいらない
(でもわたしだけのなにかでかがやきたいときをとめて)
でも私だけの何かで輝きたい（時間を止めて）
(たいせつなひととひとりじゃない)
大切な人と（1人じゃない）
(ゆめのぶたいへときょうふを)
夢の舞台へと（恐怖を）
(らいとをうちやぶってあびるまでまけられないじぶんに)
ライトを（打ち破って）浴びるまで（負けられない自分に）
(あきらめない)
諦めない（強くなりたいから）
(わたしがここにいるわけ)
私がここに居る理由
(こたえなんてきっとひとつじゃない)
答えなんてきっと一つじゃない
(なにかをなにかをみつけるまですすむしかない)
何かを 何かを 見つけるまで進むしかない
(わたしにとってたったひとつのゆめのために)
私にとってたった一つの夢のために
(それがわたしがここにいるりゆう)
それが私がここに居る理由