こいしリング

(ねえわたしいつもきみのことをみつめてるの)

ねえ私いつも君のことを　見つめてるの

(いつかきづいてくれるよねいつもきみのことをかんじてたいの)

いつか気づいてくれるよね　いつも君のことを感じてたいの

(どきんどきんとひびくこどうきこえてないよね)

ドキンドキンと響く鼓動聞こえてないよね？

(ねえわたしいつもきみのことをしりたすぎて)

ねえ私いつも君のことを知りた過ぎて

(なにがきらいだとかすきなものはあんなことこんなこと)

何が嫌いだとか　好きなものはあんなこと　こんなこと

(おおきくてちいさくねえさらしけだして うけとめるから)

大きくて小さく　ねえ？晒け出して 受け止めるから

(ｍｗａｈいつかきづいてねむいしき)

MWAH!　いつか気づいてね　無意識

(きづかれないけどふぃろそふぃ)

気づかれないけどフィロソフィ

(しればしるほどにおぼれてくのもっと)

知れば知るほどに溺れてくの　もっと

(だってだってすきだから)

だってだって好きだから

(しょしょしょうがない)

しょ　しょ　しょうがない

(ｍｗａｈいつかきづいてねむいしき)

MWAH!　いつか気づいてね　無意識

(きづかれないのにふぃろそふぃ)

気づかれないのにフィロソフィ

(きみのいたみもかんじてたいもっと)

君の痛みも感じてたい　もっと

(だってだってすきだから)

だってだって好きだから

(しょしょしょうがない)

しょ　しょ　しょうがない

(みたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたい )

見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい

(みたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいのぜんぶおしえて)

見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たいの　全部教えて

(みたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたい)

見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい

(みたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいみたいの)

見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たい見たいの

(ねえわたしいつもきみのことをみつめてるの)

ねえ私いつも君のことを　見つめてるの

(だからしんどいのもしってる)

だからしんどいのも知ってる

(いつもきみのことをかんがえてるわかってほしいのぐるんぐるんまわる )

いつも君のことを考えてるわかってほしいの　グルんぐるん回る

(しこうどうしてぱらのいあ)

思考どうしてパラノイア

(ｍｗａｈいつかきづいてねむいしき)

MWAH!　いつか気づいてね　無意識

(わかってほしいのふぃろそふぃ)

わかって欲しいのフィロソフィ

(きみはひとりじゃないわそばにいるっているって)

君はひとりじゃないわ側にいるって　いるって

(わかってほしいけど)

わかって欲しいけど

(しょしょしょうがない)

しょ　しょ　しょうがない

(ああやめるときもくるしいときだっていつもちかくにいるから)

ああ病めるときも苦しいときだって　いつも近くにいるから

(ああみえはしないとどきもしないのようかいだから)

ああ見えはしない届きもしないの　妖怪だから

(ｍｗａｈいつかきづいてねむいしき)

MWAH!　いつか気づいてね　無意識

(きづかれないけどふぃろそふぃ)

気づかれないけどフィロソフィ

(しればしるほどにおぼれてくのもっと)

知れば知るほどに溺れてくのもっと

(だってだってすきだから)

だってだって好きだから

(しょしょしょうがない)

しょ　しょ　しょうがない

(ｍｗａｈいつかきづいてねむいしき)

MWAH!　いつか気づいてね　無意識

(きづかれたいのにふぃろそふぃ)

気づかれたいのにフィロソフィ

(きみのいたみもかんじてたいもっと)

君の痛みも感じてたい　もっと

(だってだってすきだから)

だってだって好きだから

(しょしょしょうがない)

しょ　しょ　しょうがない

(ねえわたしいつもきみのことをみつめてるの)

ねえ私いつも君のことを見つめてるの

(こいしみたいなそんざい)

こいしみたいな存在

(きみがないてもわらっても)

君が泣いても　笑っても

(ずっとずっとすきだけど)

ずっとずっと　好きだけど

(ねえきづかれないのは)

ねえ　気づかれないのは

(しょしょしょうがない)

しょ　しょ　しょうがない