PRAZMA
楽曲情報
ＰＬＡＺＭＡ 歌米津玄師 作詞米津玄師 作曲米津玄師
プラズマだよ～ん
※このタイピングは「ＰＬＡＺＭＡ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数20短文かな186打 -
プレイ回数86歌詞かな476打 -
プレイ回数381歌詞かな218打 -
プレイ回数153かな338打 -
プレイ回数117短文40打 -
プレイ回数20長文334打 -
プレイ回数43歌詞288打 -
プレイ回数2109歌詞197打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(もしもあのかいさつのまえで)
もしもあの改札の前で
(たちどまらずにあるいていれば)
立ち止まらずに歩いていれば
(きみのかおもしらずのまんま)
君の顔も知らずのまんま
(しあわせにいきていただろうか)
幸せに生きていただろうか
(もしもあのうらもんをこえて)
もしもあの裏門を超えて
(そとへぬけだしていなければ)
外へ抜け出していなければ
(あおぎみたほしのかがやきも)
仰ぎ見た星の輝も
(くつのよごれにかわっていた)
靴の汚れに変わっていた
(ねころんだのりうむのうえ)
寝転んだノリウムの上
(さかだちしてすりむいたりょうて)
逆立ちして擦りむいた両手
(ここもぎんがのはてだとしって)
ここも銀河の果てだと知って
(めまいがしたよあけまえ)
眩暈がした夜明け前
(きこえてこたえてとどいてほしくて)
聞こえて 答えて 届いて 欲しくて
(ひかってひかってひかってさけんだ)
光って 光って 光って 叫んだ
(かなあみをこえてころがりおちたせつな)
金網を超えて転がり落ちた 刹那
(せかいがいろづいてく)
世界が色づいてく
(とびだしていけうちゅうのかなた)
飛び出していけ 宇宙の彼方
(めのまえをうちぬくｐｌａｚｍａ)
目の前を撃ち抜く PLAZMA
(ただひたすらみほれてた)
ただ ひたすら見惚れてた
(あざもきずもしらずに)
痣も傷も知らずに
(なんこうねんとはなれてても)
何光年と 離れてても
(ふみだしたからだがとまらない)
踏み出した体が 止まらない
(いまきみのこえがとおくきこえている)
今君の声が遠く聞こえている
(ひかっていく)
光っていく