いのちの歌

背景
投稿者投稿者isogaiいいね22お気に入り登録1
プレイ回数4313難易度(3.0) 543打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 いのちの歌  シジミジル  作詞Miyabi  作曲村松 崇継
茉菜佳奈のいのちの歌です
連続テレビ小説「だんだん」で使用された曲です
※このタイピングは「いのちの歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 3575 c 3.6 98.9% 150.2 543 6 16 2024/06/08
2 小学校の時に合唱 3060 d 3.1 96.6% 171.2 543 19 16 2024/05/20

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(いきてゆくことのいみといかけるそのたびに)

生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに

(むねをよぎるいとしいひとびとのあたたかさ)

胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ

(このほしのかたすみでめぐりあえたきせきは)

この星の片隅で めぐり会えた奇跡は

(どんなほうせきよりもたいせつなたからもの)

どんな宝石よりも たいせつな宝物

(なきたいひもあるぜつぼうになげくひも)

泣きたい日も ある絶望に嘆く日も

(そんなときそばにいてよりそうあなたのかげ)

そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影

(ふたりでうたえばなつかしくよみがえる)

二人で歌えば 懐かしくよみがえる

(ふるさとのゆうやけのやさしいあのぬくもり)

ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり

(ほんとうにだいじなものはかくれてみえない)

本当にだいじなものは 隠れて見えない

(ささやかすぎるひびのなかにかけがえないよろこびがある)

ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある

(いつかはだれでもこのほしにさよならを)

いつかは誰でも この星にさよならを

(するときがくるけれどいのちはつがれてゆく)

する時が来るけれど 命は継がれてゆく

(うまれてきたことそだててもらえたこと)

生まれてきたこと 育ててもらえたこと

(であったことわらったこと)

出会ったこと 笑ったこと

(そのすべてにありがとう)

そのすべてにありがとう

(このいのちにありがとう)

この命にありがとう