Pretty U

(いいたいことはたくさんあるのに)

言いたいことはたくさんあるのに

(せいりができてない)

整理ができてない

(たすけてくれｓｏｓ)

助けてくれSOS

(どんなひょうげんほうをつかえば)

どんな表現法を使えば

(ぼくのこころがつたわるかな)

僕の心が伝わるかな

(こころをとりだしてきみにこぴーして)

心を取り出して君にコピーして

(はりつければいいのかな)

貼り付ければいいのかな

(あるすてきなひにぼくのもとにじゃーんってあらわれて)

ある素敵な日に僕の元にジャーンって現れて

(ぼくのこころをつかんでしせんをうばうなんて)

僕の心を掴んで視線を奪うなんて

(きみはよくばりだ)

君は欲張りだ

(ぼくがいいたかったことばは)

僕が言いたかった言葉は

(ごかいしないでねでもきみじゃなきゃみえない)

誤解しないでねでも君じゃなきゃ見えない

(きみはちょっとつめたいこそれにくわえて)

君はちょっと冷たい子　それに加えて

(きみはぼくをとかす)

君は僕を溶かす

(ただむちゅうなんだ)

ただ夢中なんだ

(ぼくをきみにかくさずみせてあげたい)

僕を君に隠さず見せてあげたい

(ぼくたちはおたがいをえらんでなのたんいでむちゅうになるんだ)

僕たちはお互いを選んでナノ単位で夢中になるんだ

(きみをみるとぼくはいきがくるしくなるみたい)

君を見ると僕は息が苦しくなるみたい

(いつもはこんなんじゃないのに)

いつもはこんなんじゃないのに

(すてきなことばをすべてあつめてあげたいのに)

素敵な言葉を全て集めてあげたいのに

(きみのまえにたつとどんどんもどっていくことば)

君の前に立つとどんどん戻っていく言葉

(よあけにみずをのみながらひとりでちかったんだ)

夜明けに水を飲みながら一人で誓ったんだ

(ぼくはきみにのどまででかかっていたそのことばを)

僕は君に喉まで出かかっていたその言葉を

(あしたかならずいうんだ)

明日必ず言うんだ

(きみはきれいだって)

君は綺麗だって

(かぜにはくすり)

風邪には薬

(くうふくにはごはん)

空腹にはご飯

(きみにはぼく)

君には僕

(みたいにじしょできみをさがしたら)

みたいに辞書で君を探したら

(ぼくってていぎされてたらいいんだげどさ)

僕って定義されてたらいいんだげどさ

(それできょうはいったいどうしたらいいんだ)

それで今日は一体どうしたらいいんだ

(いんたーねっとにきいてみようか)

インターネットに聞いてみようか

(どんなふくとかどんなばしょとか)

どんな服とかどんな場所とか

(もっとこんなふうにべんきょうしてみればよかった)

もっとこんな風に勉強してみればよかった

(ぼくたちはおたがいをえらんでなのたんいでむちゅうになるんだ)

僕たちはお互いを選んでナノ単位で夢中になるんだ

(きみをみるとぼくはいきがくるしくなるみたい)

君を見ると僕は息が苦しくなるみたい

(いつもはこんなんじゃないのに)

いつもはこんなんじゃないのに

(すてきなことばをすべてあつめてあげたいのに)

素敵な言葉を全て集めてあげたいのに

(きみのまえにたつとどんどんもどっていくことば)

君の前に立つとどんどん戻っていく言葉

(よあけにみずをのみながらひとりでちかったんだ)

夜明けに水を飲みながら一人で誓ったんだ

(ぼくはきみにのどまででかかっていたそのことば)

僕は君に喉まで出かかっていたその言葉を

(あしたかならずいうんだ)

明日必ず言うんだ

(きみはきれいだって)

君は綺麗だって

(ぼくはもうがまんできないよ)

僕はもう我慢できないよ

(いうことがあるのにもうがまんできない)

言う事があるのにもう我慢できない

(いまいおうとおもうぼくはもうがまんできないんだ)

今言おうと思う　僕はもう我慢できないんだ

(てがみをかこうとしたけどもうがまんできないんだ)

手紙を書こうとしたけどもう我慢できないんだ

(がまんできない)

我慢できない

(きみはぼくのおじょうさま)

君は僕のお嬢さま

(きみのこころのなかをはしってるさいちゅうなんだけど)

君の心の中を走ってる最中なんだけど

(もうすぐつくよ)

もうすぐ着くよ

(よあけにみずをのみながらひとりでちかったんだ)

夜明けに水を飲みながら一人で誓ったんだ

(ぼくはきみにえいがみたいにあまくうつくしいそのことばを)

僕は君に映画みたいに甘く美しいその言葉を

(なんにちもなんにちもひとばんちゅうれんしゅうしたそのことばを)

何日も何日も一晩中練習したその言葉を

(あしたはかならずりょうてのこぶしをぎゅっとにぎっていってあげたい)

明日は必ず両手の拳をぎゅっと握って言ってあげたい

(きみはきれいだって)

君は綺麗だって

(かのじょはぼくのことすきなのかな)

彼女は僕のこと好きなのかな

(ぼくのことずきじゃないかな)

僕のこと好きじゃないかな

(いちにちちゅうはなびらだけをかぞえているんだ)

一日中花びらだけを数えているんだ

(かのじょはぼくのことずきかな)

彼女は僕のこと好きかな

(ぼくのことずきじゃないかな)

僕のこと好きじゃないかな

(はなびらはぼくにどんなこたえをくれるんだろう)

花びらは僕にどんな答えをくれるんだろう

(ぼくはもうがまんできないよ)

僕はもう我慢できないよ

(いうことがあるのにもうがまんできない)

言う事があるのにもう我慢できない

(いまいおうとおもうぼくはもうがまんできないんだ)

今言おうと思う　僕はもう我慢できないんだ

(てがみをかこうとしたけどもうがまんできないんだ)

手紙を書こうとしたけどもう我慢できないんだ

(がまんできない)

我慢できない

(きみはぼくのおじょうさま)

君は僕のお嬢さま

(きみのこころのなかをはしってるさいちゅうなんだけど)

君の心の中を走ってる最中なんだけど

(もうすぐつくよ)

もうすぐ着くよ

(よあけにみずをのみながらひとりでちかったんだ)

夜明けに水を飲みながら一人で誓ったんだ

(ぼくはきみにえいがみたいにあまくうつくしいそのことばを)

僕は君に映画みたいに甘く美しいその言葉を

(なんにちもなんにちもひとばんちゅうれんしゅうしたそのことばを)

何日も何日も一晩中練習したその言葉を

(あしたはかならずりょうてのこぶしをぎゅっとにぎっていってあげたい)

明日は必ず両手の拳をぎゅっと握って言ってあげたい

(きみはきれいだって)

君は綺麗だって

(かのじょはぼくのことすきなのかな)

彼女は僕のこと好きなのかな

(ぼくのことずきじゃないかな)

僕のこと好きじゃないかな

(いちにちちゅうはなびらだけをかぞえているんだ)

一日中花びらだけを数えているんだ

(かのじょはぼくのことずきかな)

彼女は僕のこと好きかな

(ぼくのことずきじゃないかな)

僕のこと好きじゃないかな

(はなびらはぼくにどんなこたえをくれるんだろう)

花びらは僕にどんな答えをくれるんだろう