【投稿開始2周年記念】あとひとつ 歌詞タイピング

さて今回は私のタイピング投稿開始から2周年を記念して、Funky Monkey Babysさんの「あとひとつ」歌詞タイピングを作成しました。
このサイトの右も左もわからなかった中学1年の時、私はこのサイトでのタイピング投稿を始めました。最初は60日ほど毎日投稿を続けてたけど、最近は週1で公開できるかどうかくらいまで頻度が落ちてしまいました。それでもタイピング投稿を2年、本当の活動開始からはもう3年5ヶ月くらいか。飽き性な私がそれくらい続けられたのはきっと鉄道が大好きだからだと思う。いつもプレイしてくれている人がいるおかげで、新しいタイピングを作ろうと思えます。
その一方、関西中心とはいえ、日本全国の鉄道のタイピングを作っているので、他の人と被ったり、他の人の守備路線のタイピングを作ってしまうこともありました。この場を借りて謝罪します。申し訳ありませんでした。
最後になりますが、いつも僕のタイピングをプレイしてくれて本当にありがとう。今日から3年目に入りますが、頑張ってタイピングを制作していきます。これからもよろしくお願いします。
さて曲紹介。こちら「あとひとつ」はFunky Monkey Babysさんの言わずと知れた代表曲。元メジャーリーガーで現在読売ジャイアンツに所属している田中将大投手の登場曲としても有名な曲でした。現在は同じくジャイアンツ所属の大城卓三選手の登場曲になっています。またこの曲は当該グループのもう一つの名曲「ヒーロー」と共に京王八王子駅の接近メロディにもなってます。もちろん私もこの曲は好きですしよく歌ってます。
今年は大変な年になりそうなので、「あとひとつ」の努力を重ねていきたいです。
コメントは大歓迎です。ただし、アンチコメントはおやめください。アンチをし、改善の余地がないと見做された場合、削除、出禁にします。チートも同罪です。
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順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
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1 | 琵琶湖3411M | 6101 | A++ | 6.3 | 95.5% | 221.9 | 1420 | 66 | 46 | 2025/05/17 |
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歌詞(問題文)
(あとひとつぶのなみだでひとことのゆうきで)
あと一粒の涙で 一言の勇気で
(ねがいがかなうそのときがくるって)
願いが叶う その時が来るって
(ぼくはしんじてるからきみもあきらめないでいて)
僕は信じてるから 君も諦めないでいて
(なんどでもこのりょうてをあのそらへ)
何度でもこの両手を あの空へ
(あのひもこんななつだった)
あの日もこんな夏だった
(すなまじりのかぜがふいてた)
砂混じりの風が吹いてた
(ぐらんどのまうえのそらゆうひがまぶしくて)
グランドの真上の空 夕陽が眩しくて
(どこまでがんばればいいんだ)
どこまで頑張ればいいんだ
(ぎゅっとくちびるをかみしめた)
ぎゅっと唇を噛み締めた
(そんなときおなじめをしたきみにであったんだ)
そんな時同じ目をした 君に出会ったんだ
(そうかんたんじゃないからこそ)
そう簡単じゃないからこそ
(ゆめはこんなにかがやくんだと)
夢はこんなに輝くんだと
(そうあのひのきみのことば)
そうあの日の君の言葉
(いまでもむねにだきしめているよ)
今でも胸に 抱きしめているよ
(あとひとつぶのなみだでひとことのゆうきで)
あと一粒の涙で 一言の勇気で
(ねがいがかなうそのときがくるって)
願いが叶う その時が来るって
(ぼくはしんじてるからきみもあきらめないでいて)
僕は信じてるから 君も諦めないでいて
(なんどでもこのりょうてをあのそらへ)
何度でもこの両手を あの空へ
(のばしてあのそらへ)
伸ばして あの空へ
(いつもどうしてもすなおになれずに)
いつもどうしても素直になれずに
(じしんなんてまるでもてずに)
自信なんてまるで持てずに
(こうしゃのうらがわひとめをきにしてあるいてた)
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
(だれかとぶつかりあうことを)
誰かとぶつかり合うことを
(こころのどこかでとおざけた)
心のどこかで遠ざけた
(それはほんとうのじぶんをみせるのがこわいだけだったんだと)
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと
(おしえてくれたのは)
教えてくれたのは
(きみとすごしたきょうまでのひび)
君と過ごした今日までの日々
(そうはじめてぐちにできた)
そう初めて口に出来た
(なきたいくらいのほんとうのゆめを)
泣きたいくらいの 本当の夢を
(あとひとつのさかみちをひとつだけのよるを)
あと一つの坂道を 一つだけの夜を
(こえられたならわらえるひがくるって)
越えられたなら 笑える日が来るって
(きょうもしんじてるからきみもあきらめないでいて)
今日も信じてるから 君も諦めないでいて
(なんどでもこのりょうてをあのそらへ)
何度でもこの両手を あの空へ
(あつくなってもむだなんてことばききあきたよ)
熱くなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ
(もしもそうだとしても)
もしもそうだとしても
(おさえきれないこのきもちがきぼうとよぶなら)
抑えきれないこの気持ちが希望と呼ぶなら
(いったいだれがとめられるというのだろう)
一体誰が止められるというのだろう
(あとひとつぶのなみだがひとことのゆうきが)
あと一粒の涙が 一言の勇気が
(あしたをかえるそのときをみたんだ)
明日を変える その時を見たんだ
(なくしかけたひかりきみがおもいださせてくれた)
無くしかけた光 君が思い出させてくれた
(あのひのけしきわすれない)
あの日の景色 忘れない
(あとひとつぶのなみだでひとことのゆうきで)
あと一粒の涙で 一言の勇気で
(ねがいがかなうそのときがくるって)
願いが叶う その時が来るって
(ぼくはしんじてるからきみもあきらめないでいて)
僕は信じてるから 君も諦めないでいて
(なんどでもこのりょうてをあのそらへ)
何度でもこの両手を あの空へ
(のばしてあのそらへ)
伸ばして あの空へ
2年間ありがとうございました!3年目もよろしくお願いします!