夏

「夏」PEDRO
配信限定シングル
作詞:アユニ・D
作曲:アユニ・D
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歌詞(問題文)
(ねえはなしをきいてすこしでいいよ)
ねえ、話をきいて 少しでいいよ
(とけそうなきせつのこと)
溶けそうな季節のこと
(ぼくらとなつのきみょうなものがたり)
僕らと夏の奇妙な物語
(あつさのせいでめがさめたんだ)
暑さのせいで 目が覚めたんだ
(あさ5じかーてんのすきまから)
朝5時 カーテンの隙間から
(みずいろのひかりがさしこんでいる)
水色の光が 差し込んでいる
(ひやけどめぬりたくってそとへ)
日焼け止め塗りたくって外へ
(ぎらぎらにらみつけるひざしをにらみかえして)
ギラギラ睨み付ける日差しを睨み返して
(どこまでもいこうか)
どこまでも行こうか
(たいくつなせかいとみくだしていたけど)
退屈な世界と見下していたけど
(ここはおもしろいものがたくさんつまっている)
ここは面白いものが沢山詰まっている
(しぬほどないたりしぬほどさけんだりが)
死ぬほど泣いたり 死ぬほど叫んだりが
(それすらもいとおしくおもえてきたのです)
それすらも愛おしく思えてきたのです
(あぁとろけているふうけいたち)
あぁ、とろけている風景たち
(なまなましいほどどろどろ)
生々しいほどドロドロ
(あせがたいようにはんしゃして)
汗が太陽に反射して
(きらめいてはあふれていた)
きらめいては溢れていた
(はじまるきせつおわるきせつ)
始まる季節 終わる季節
(またなつまでいきようか)
また夏まで生きようか
(やりのこしたことみあたらないかい)
やり残したこと見当たらないかい
(おもいついたらやってみようか)
思いついたらやってみようか
(はんそでにたんぱんべらんだはなび)
半袖に短パン ベランダ 花火
(ひばながともってはきえていくんだ)
火花が灯っては消えていくんだ
(あきのかぜがぴゅうとふいてきて)
秋の風がぴゅうと吹いてきて
(さいごのせんこうはなびがおちてく)
最後の線香花火が落ちてく
(あつさによわいけどつよがってはぼうけんさ)
暑さに弱いけど 強がっては冒険さ
(うすぎのぶそうしてそらもとべるはずだ)
薄着の武装して 空も飛べるはずだ
(きまぐれなひかりとあおいろがぼくらのせいかつを)
気まぐれな光と青色が僕らの生活を
(そめていきいろどっていたのです)
染めていき 彩っていたのです
(あぁとろけているぼくらのなつ)
あぁ、とろけている僕らの夏
(なまなましくあまくにがく)
生々しく甘く苦く
(どうしようもないことすべてに)
どうしようもないこと全てに
(いきてるここちがしたのさ)
生きてる心地がしたのさ
(にちじょうにまざるせみしぐれが)
日常に混ざる蝉時雨が
(とてもいとしいです)
とても愛しいです
(ねえはなしをきいてすこしでいいよ)
ねえ、話をきいて 少しでいいよ
(とけそうなきせつのこと)
溶けそうな季節のこと
(ぼくらとなつのきみょうなものがたり)
僕らと夏の奇妙な物語
(あぁとろけているふうけいたち)
あぁ、とろけている風景たち
(なまなましいほどどろどろ)
生々しいほどドロドロ
(あせがたいようにはんしゃして)
汗が太陽に反射して
(きらめいてはあふれていた)
きらめいては溢れていた
(はじまるきせつおわるきせつ)
始まる季節 終わる季節
(またなつまでいきようか)
また夏まで生きようか