DOUBLE BIND

順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | sora | 7548 | 神 | 8.0 | 94.0% | 189.7 | 1529 | 97 | 63 | 2025/07/23 |
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歌詞(問題文)
(ひかりをもとめたのにてにあまるほどの)
光を求めたのに 手に余るほどの
(あけないよるを)
明けない夜を...
(くりかえしてはきえてゆく)
繰り返しては 消えてゆく
(つなぎとめたりせいもしょうどうのまにまにとう)
繋ぎ留めた 理性も衝動の随に問う
(つなぐいのちよ)
繋ぐ命よ...
(いんがおうほうのだぶるばいんど)
因果応報の 不文律
(さまようえいえんににあううたを)
彷徨う 永遠に似合う詩を
(かすかなうたを)
幽かな詩を
(こどくにまうちょうがうそぶくなら)
孤独に舞う 蝶が嘯くなら
(きっとそれがはじまりで)
きっと それが始まりで
(めのまえのなにもかもがすべてかわる)
眼の前の 何もかもが 全て 変わる
(たったひとつしんじていたそのつみさえも)
たった一つ 信じていた その原罪さえも...
(こえられないわかりあえないせかいで)
越えられない 理解り合えない 世界で
(いろあせないふれられないすれちがうほのお)
色褪せない 触れられない すれ違う 炎
(はばたけないちょうながすなみだに)
羽撃けない蝶 流す涙に
(うつるじれんま)
映る 二重否定
(きょうかいせんなぞるそのゆびさきで)
境界線 なぞる その指先で
(うしなったことのはをあそばせたら)
消失った 言の葉を 游ばせたら
(はねやぶれたちょうにじむしかいに)
羽破れた蝶 滲む視界に
(かなしいあいがおどる)
悲しい 哀が 乱舞る
(ゆめかうつつかこのせかいは)
幻か 現か この世界は...
(いたみをもとめたのにてにあまるほどの)
痛みを求めたのに 手に余るほどの
(みえないよるを)
幻視えない夜を...
(てさぐりのままとけてゆく)
手探りのまま 溶けてゆく
(よごれきったきおくとがんぼうのまにまにさく)
汚れきった 記憶と願望の随に咲く
(そよぐいのちよ)
戦ぐ命よ...
(むげんほうようのだぶるばいんど)
夢幻泡影の 不心中
(さまようえいえんににあううたを)
彷徨う 永遠に似合う詩を
(わすれたうたを)
忘れた詩を
(こどくにまうちょうがうそぶくなら)
孤独に舞う 蝶が嘯くなら
(きっとそれがはじまりで)
きっと それが始まりで
(なつかしいおもいでさえすべてきえる)
懐かしい 想い出さえ 全て 消える
(たったひとつしんじていたそのあいさえも)
たった一つ 信じていた その虚構さえも...
(すてられないみたしあえないせかいで)
棄てられない 満たし合えない 世界で
(むくわれないまじわらないすれちがうこどう)
報われない 交差わらない すれ違う 鼓動
(ゆくあてないちょうおとすなみだに)
之く当てない蝶 落とす涙に
(しみるとらうま)
沁みる 追憶
(きょうかいせんたどるそのゆびさきで)
境界線 辿る その指先で
(うしなったことのはをかきかえたら)
消失った 言の葉を 書き換えたら
(はねひろげたちょうとざすみらいに)
羽広げた蝶 閉ざす未来に
(むなしいあいがおどる)
虚しい 穢が 乱舞る
(ゆめとうつつにやかれたまま)
幻と 現に 灼かれたまま...
(もえあがるゆめはゆめのまま)
燃え上がる 幻は 幻のまま
(めざめずしずかにとぎれてゆく)
覚醒ず 静かに 途切れてゆく...
(うつくしくざんこくにひびく)
美しく 残酷に 響く
(おわりのおとさみしく)
終末の音 寂しく...
(こえられないわかりあえないせかいで)
越えられない 理解り合えない 世界で
(いろあせないふれられないすれちがうほのお)
色褪せない 触れられない すれ違う 炎
(はばたけないちょうながすなみだに)
羽撃けない蝶 流す涙に
(うつるじれんま)
映る 二重否定
(きょうかいせんなぞるそのゆびさきで)
境界線 なぞる その指先で
(うしなったことのはをあそばせたら)
消失った 言の葉を 游ばせたら
(はねやぶれたちょうにじむしかいに)
羽破れた蝶 滲む視界に
(かなしいあいがおどる)
悲しい 哀が 乱舞る
(ゆめかうつつかこのせかいは)
幻か 現か この世界は...
(あけないよるを)
明けない夜を...
(つなぐいのちよ)
繋ぐ命よ...
(みえないよるを)
幻視えない夜を...
(そよぐいのちよ)
戦ぐ命よ...
(ゆらめいてなぐあめじすと)
揺らめいて凪ぐ 紫光
(はねやぶれたちょううたうきぼうに)
羽破れた蝶 謡う希望に
(やさしいあいがしずむ)
優しい 愛が 沈む
(ゆめもうつつもかがやいて)
幻も現も 輝いて...