The Starry true

(いつかひとりかんじてたひとのはじまりおわりを)

いつか一人感じてた　人の始まり終わりを

(いっぽふみだそうごーるをさがしだすために)

一歩踏み出そう　ゴールを探し出す為に

(いつかかんじてたひとことのおもさのいみ)

いつか感じてた　一言の重さの意味

(といたことばからためいきがこぼれてくる)

説いた言葉から　ため息が零れてくる

(もしもひがのぼるとしたらば)

もしも陽が昇るとしたらば

(そうそれは)

そう　それは

(どんなときもたすけられる)

【どんな時も助けられる】

(あなたみたいにわらえること)

あなたみたいに笑える事

(もうむねにひびくすべてすなおにわらってられない)

もう胸に響く全て　素直に笑ってられない

(ことばなんかかわさずなにをつたえられるかな？)

言葉なんか交わさず　何を伝えられるかな？

(ゆにーくなしせんはまだなんとかたえられるから)

ユニークな視線は　まだ何とか耐えられるから

(どうかどうかこえをきかせてほしい)

どうかどうか　声を　聴かせて欲しい

(きかせてほしいんだ)

聞かせて欲しいんだ

(いつもゆめみてたおもちゃばこのなかみを)

いつも夢見てた　玩具箱の中身を

(のぞむせかいにはかみさまなんていらない)

望む世界には　神様なんていらない

(だけどこわくなるじぶんきえること)

だけど怖くなる　自分消えること

(こんなよわむしなわたしをたすけてほしい)

こんな弱虫な　私を助けて欲しい

(いつかやくそくしたことばは)

いつか　約束した言葉は

(そうけして)

そう　消して

(どんなときもわすれないで)

【どんな時も忘れないで】

(いつまでもおぼえているから)

いつまでも覚えて　いるから

(もうだれかのるーるだけじゃとてもいきていけません)

もう誰かのルールだけじゃ　とても生きていけません

(ことばなんかかわさずなにをつたえられるかな？)

言葉なんか交わさず　何を伝えられるかな？

(めがさめたらきっとまたこころからはなせるから)

目が覚めたらきっと　また心から話せるから

(どうかどうかこえをきかせてほしい)

どうか　どうか　声を　聞かせて欲しい

(わたしのねがいごと)

私の願い事

(ねがいがすべてかなうと)

願いが　全て叶うと

(いつからゆめをみていたんだろう？)

いつから　夢を見ていたんだろう？

(たったひとつのしんじつづけたやりかたを)

たったひとつの　信じ続けたやりかたを

(ねがうならばわすれないでいて)

願うならば　忘れないでいて

(もうだれもかもがそばにいてくれないとしたらさ)

もう誰もかもが　傍に　居てくれないとしたらさ

(じぶんすらしんじれずなにをしんじられるの？)

自分すら信じれず　何を信じられるの？

(もうなにもかもがかこのゆめものがたりでもいい)

もう何もかもが過去の　夢物語でもいい

(せかいがおわってもあなたといれればいい)

世界が終わっても　あなたと居れればいい

(ちっぽけなねがいとひとにわらわれてもいいから)

ちっぽけな願いと　人に笑われてもいいから

(どうかどうかこえをきかせてください)

どうか　どうか　声を聞かせてください

(ただそれだけかなえてくれますか？)

ただそれだけ　叶えてくれますか？

(このほしふるそらのしたなにをもってなにをなす？)

この星降る空の下　何を以って何を為す？

(こころからのことばにどうかきづいてください)

心からの言葉に　どうか気づいて下さい

(こころからのさけびはなにをつたえられるでしょう？)

心からの叫びは　何を伝えられるでしょう？

(いつまでもあなたのこえをききつづけていたい)

いつまでも　あなたの　声を聴き続けていたい

(たったひとつのでざいあ)

たった一つのデザイア