Private wing　歌詞打

(くものゆくえにひとみこらして)

雲の行方に　瞳こらして

(もくてきちきめるのはもうやめてしまおう)

目的地決めるのは　もうやめてしまおう

(むかいかぜたちみかたにつけたら)

向かい風たち　味方につけたら

(はてしなくつづいてる)

果てしなく続いてる

(みえないかべつっきって)

見えない壁　突っ切って

(のばしたゆびはゆめをえがくたくと)

伸ばした指は　夢を描くタクト

(しろいすぷれーひろいきゃんばす)

白いスプレー　広いキャンバス

(そめながらとんでゆく)

染めながら　飛んでゆく

(いちについてよーいどんきょうそうするより)

いちについてよーいどん！競争するより

(すたーとちょくごにころぶくらいがにあってる)

スタート直後に　転ぶくらいが似合ってる

(わたしのせぷらいべーとういんぐ)

わたし乗せ　プライベートウイング

(ぐるぐるせんかいしながらいっちょくせん)

ぐるぐる旋回しながら一直線

(まだみぬきらめきのせかいへ)

まだ見ぬ　キラメキの世界へ

(おもいあうときぶつかっちゃうとき)

思いあう時　ぶつかっちゃう時

(きゅんとむねのおくはじけるときいつでも)

きゅんと胸の奥はじける時　いつでも

(そのなきわらいすいこんでるそら)

その泣き笑い　吸い込んでる空

(はてしなくつづいてくあおさにあこがれて)

果てしなく続いてく　青さに憧れて

(まほうのちからがゆうきをくれるんだ)

魔法の力が　勇気をくれるんだ

(みみをすまして)

耳を澄まして

(みんなのこえききながらとんでゆく)

みんなの声聴きながら　飛んでゆく

(いちについてよーいどん)

いちについてよーいどん！

(すたーとしたなら)

スタートしたなら

(なんどもころんでもはしりぬけてかえりたいよ)

何度も転んでも　走り抜けて帰りたいよ

(かそくするぷらいべーとういんぐ)

加速する　プライベートウイング

(きずだらけのままいっしんにいっちょくせん)

傷だらけのまま　一心に一直線

(まだまだきぼうのみちのとちゅう)

まだまだ　希望の道の途中

(あいたいみらいのじぶん)

逢いたい　未来の自分、

(なかまとこのせかい)

仲間と、この世界

(あきらめないならまもってゆける)

あきらめないなら　守ってゆける

(きっとあえるはずなんだ)

きっと　逢えるはずなんだ

(わたしのせぷらいべーとういんぐ)

わたし乗せ　プライベートウイング

(ぐるぐるせんかいしながらいっちょくせんに)

ぐるぐる旋回しながら一直線に

(これからをひらいてく)

これからを開いてく

(かそくするぷらいべーとういんぐ)

加速する　プライベートウイング

(じぐざぐつらなる)

ジグザグ連なる

(かーてんぐものかなた)

カーテン雲の彼方

(まだみぬきらめきのせかいへ)

まだ見ぬ　キラメキの世界へ

(おもいっきりだいぶ)

思いっきりダイブ！