六等星

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プレイ回数7難易度(3.4) 902打 歌詞 長文モードのみ
楽曲情報 六等星  J-JUN WITH XIA(JUNSU)  作詞花房遊  作曲ROUNO
※このタイピングは「六等星」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(きらりひかるほしのうつくしさに)

きらり光る 星の美しさに

(おもわずそっとめをそらしてしまった)

思わずそっと目を逸らしてしまった

(きっとだれもわるくはないのでしょう)

きっと誰も悪くはないのでしょう

(りふじんなこのせかいあけないよる)

理不尽なこの世界 明けない夜

(あのひとみたいにいきれたらって)

あの人みたいに生きれたらって

(なんどくちにしただろう)

何度口にしただろう

(だれにもみえないもろいろくとうせいだったとしても)

誰にも見えない 脆い六等星だったとしても

(これがうんめいだなんていいたくないんだ)

これが運命だなんて言いたくないんだ

(くらやみのなかでひかれだれかをてらせるように)

暗間の中で光れ 誰かを照らせるように

(こぼれそうななみだをこらえてわたしはいきてる)

零れそうな 涙を堪えて わたしは生きてる

(ふわりそよぐかぜがふきぬけていく)

ふわりそよぐ 風が吹き抜けていく

(いまだなおらないきずあとをかくした)

未だ治らない傷跡を隠した

(かってにきめつけるみえないるーる)

勝手に決めつける見えないルール

(ただしさだけじゃうまくいきられない)

正しさだけじゃうまく 生きられない

(こえにならないこえがさけんだ)

声にならない声が叫んだ

(このままじゃおわれないと)

このままじゃ終われないと

(だれにもうばえないおもいなくしてしまわぬようにと)

誰にも奪えない 思い無くしてしまわぬようにと

(ふるえるこのてでつよくにぎりしめた)

震えるこの手で強く握りしめた

(くらやみのなかでひかれだれかをてらせるように)

暗間の中で光れ 誰かを照らせるように

(だいじょうぶそういいきかせてわたしはいきてる)

大丈夫 そう言い聞かせて わたしは生きてる

(「らしさ」なんてどこにあるんだろう)

「らしさ」なんてどこにあるんだろう

(いまもわからないけど)

今もわからないけど

(だれにもみえないもろいこのわたしがほこれること)

誰にも見えない 脆いこのわたしが誇れること

(それはだれよりもいたみをしっていること)

それは誰よりも痛みを知っていること

(くらやみのなかでかがやくわたしがひかりになって)

暗闇の中で輝く わたしが光になって

(だいじょうぶそういいきかせていきていくいきていく)

大丈夫 そう言い聞かせて 生きていく 生きていく

(きらりひかるほしははるかかなた)

きらり光る星は遥か彼方

(もうすぐこのよるがあける)

もうすぐこの夜が明ける

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