那落の†Messiah† 　歌詞打

(いのるほどあざけわらって)

祈るほど　嘲け笑って

(ゆがめられてくｄｅｓｔｉｎｙ)

歪められてくDestiny

(かなうならつみとばつなど)

叶うなら　罪と罰など

(あくまがささやいても)

悪魔が囁いても

(どうこくのｒｅｑｕｉｅｍぬけないくさびと)

慟哭のRequiem 抜けない楔と

(なにをａｈささげればいい)

何をAh-捧げればいい？

(うずくむねはいついえるのか)

疼く胸は　いつ癒えるのか

(おしえてくれよ)

教えてくれよ

(やみをきざむらせんのよるひかりはあらがうすべもなくおちて)

闇を刻む螺旋の夜　光は抗う術もなく堕ちて

(すくいきせきないのならば)

救い　奇跡　無いのならば

(ならくのｍｅｓｓｉａｈよぼくのてを)

那落のMessiahよ　ぼくの手を

(こうかいはがらすのおりに)

後悔は　硝子の檻に

(とらわれたｓａｃｒｉｆｉｃｅ)

囚われたSacrifice

(やすらぎがみせるゆめなら)

安らぎが　魅せる夢なら

(たとえばまぼろしでも)

たとえば幻でも

(くるしみのｐａｒａｄｏｘねがいははかなく)

苦しみのParadox 願いは儚く

(しゅうえんというならどうか)

終焉というならどうか

(こころなでるたしかなひを)

心撫でる　確かな日を

(せめてもういちど)

せめてもう一度

(なげきまねくいたみのうみ)

嘆き招く痛みの海

(きずつけるたびにきずつくいまいじょう)

傷付けるたびに傷付く　今以上

(むじゅんぜつぼうそれでもなお)

矛盾　絶望　それでもなお

(しゅうちゃくにからめとられたｍａｒｉｏｎｅｔｔｅ)

執着に絡め取られたMarionette

(ぬけがらのｃａｔｈａｒｓｉｓよあけもしらずに)

抜け殻のCatharsis 夜明けも知らずに

(せいじゃくをはばむすべてに)

静寂を－阻むすべてに

(ちったほしのそのはなむけにしてあげるから)

散った星の　その餞（はなむけ）に　してあげるから

(やみをきざむらせんのよるひかりはあらがうすべもなくおちて)

闇を刻む螺旋の夜　光は抗う術もなく堕ちて

(すくいきせきないのならば)

救い　奇跡　無いのならば

(ならくのｍｅｓｓｉａｈよぼくのてを)

那落のMessiahよ　ぼくの手を