異邦人〜エトランゼ〜/向日岳人

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プレイ回数27難易度(2.7) 930打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 異邦人~エトランゼ~  向日 岳人  作詞六ツ見 純代  作曲倉内 達也
テニスの王子様
※このタイピングは「異邦人~エトランゼ~」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(そのしゅんかんみあげたあお)

その瞬間 見上げた碧

(ひとみのおくにひろがるけしき)

瞳の奥に広がる景色

(すなぼこりとかわいたかぜ)

砂埃と 渇いた風

(よみがえるあついでじゃぶ)

蘇る 熱い既視感(デジャブ)

(もすくからのいのりのこえ)

モスクからの 祈りの声

(みしらぬことばかわすひとびと)

見知らぬ言葉 交わす人々

(めいろのようなばざーるから)

迷路のような バザールから

(ないるへとつづくみち)

ナイルへと 続く道

(とりのようにいくあてさえも)

鳥のように 行く宛てさえも

(じゆうがいいちずはいらない)

自由がいい 地図はいらない

(すぴーどをあげてのこすゆめのわだち)

スピードを上げて 残す夢の轍

(そらをかけるえとらんぜ)

天空(そら)を翔ける異邦人(エトランゼ)

(もっととべるはるかなせかい)

もっと跳べる 遙かな世界

(かかとをつよくけりあげたら)

踵を強く蹴り上げたら

(たったひとつみはてぬばしょへ)

たったひとつ見果てぬ場所へ

(はばたくんだ)

羽撃くんだ

(さはらわたるきゃらばんたち)

サハラ渡る キャラバンたち

(いのちのみずをもとめさすらう)

命の水を求め放浪(さすら)う

(いたみだってじぶんのかて)

痛みだって 自分の糧

(かつためにつよくなれ)

勝つために 強くなれ

(げつめんからみおろすだいち)

月面から 見下ろす大地

(じょうねつがこをえがいた)

情熱が 弧を描いた

(せんやにいちやのほしをいま、つかむぜ)

千夜に一夜の星を 今、掴むぜ

(つばさをもつえとらんぜ)

翼を持つ異邦人(エトランゼ)

(こっきょうのないよるがあけてく)

国境のない 夜が明けてく

(むげんのおもいかそくさせて)

無限の想い加速させて

(いっしゅんさええいえんにする)

一瞬さえ永遠にする

(それがみそさ)

それがミソさ

(ほうりなげたいこくのこいん)

放り投げた 異国のコイン

(いくさきをしめしたみらいのさいん)

行く先を示した 未来のサイン

(かげろうゆれるあのかなたへ)

陽炎揺れる あの彼方へ

(きっとうまれるまえから)

きっと生まれる前から

(いざなわれためざめるために)

誘(いざな)われた 目覚めるために

(むじゃきなきのうにてをふって)

無邪気な過去(きのう)に手を振って

(おいかけてくすてーじがある)

追いかけてくステージがある

(shukuranhaiyabinah)

Shukuran Haiya Binah

(そらをかけるえとらんぜ)

天空(そら)を翔ける異邦人(エトランゼ)

(もっととべるはるかなせかい)

もっと跳べる 遙かな世界

(かかとをつよくけりあげたら)

踵を強く蹴り上げたら

(たったひとつみはてぬばしょへ)

たったひとつ見果てぬ場所へ

(はばたくんだ)

羽撃くんだ