風に薫る夏の記憶

背景
投稿者投稿者つなちゃいいね0お気に入り登録
プレイ回数6難易度(3.0) 1358打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 風に薫る夏の記憶  AAA  作詞森月 キャス  作曲大西 克巳

「風に薫る夏の記憶」AAA

2nd配信シングル
9thアルバム「GOLD SYMPHONY」収録
4thベストアルバム「AAA 10th ANNIVERSARY BEST」収録

イトーヨーカドー「恋☆浴衣」「COOL STYLE」TVCMソング

作詞:森月キャス
作曲:大西克巳
※このタイピングは「風に薫る夏の記憶」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

  • KissHug

    KissHug

    プレイ回数124
    歌詞812打
  • 君よ

    君よ

    【祝】たかし結婚!!!!!

    プレイ回数282
    歌詞894打
  • ミラクル

    ミラクル

    プレイ回数3
    歌詞かな878打
  • 紫陽花

    紫陽花

    プレイ回数38
    歌詞かな952打
  • CALL

    CALL

    プレイ回数2
    歌詞1192打
  • あぁ、もう。

    あぁ、もう。

    プレイ回数67
    歌詞1184打
  • 海岸通り

    海岸通り

    プレイ回数52
    歌詞かな1007打
  • 散歩道

    散歩道

    プレイ回数11
    歌詞967打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(かぜにかおるなつのきおく)

風に薫る夏の記憶

(おもいではとおきsummerdays)

想い出は遠き Summer Days

(とわをちかうあわいきもち)

永久を誓う 淡い気持ち

(はじまりはそんなsummernight)

はじまりはそんな Summer Night

(こいはぐうぜんとひつぜんとのはざまで)

恋は偶然と必然との狭間で

(まるでとつぜんにめばえるもので)

まるで突然に芽生えるもので

(ひとみをうばってぼくをむちゅうにさせた)

瞳を奪って 僕を夢中にさせた

(かみをたばねたゆかたのきみに)

髪を束ねた浴衣の君に

(ゆうやみのそらにおどるなつまつりのともしびのむれ)

夕闇の空に踊る 夏祭りの灯火の群

(またつぎのなつもきみとふたりできたいな)

また次の夏も君と二人で来たいな

(じゅうねんごのなつのきおく)

十年後の夏の記憶

(きざみみたいきみとsummerdays)

刻みたい 君とSummer Days

(ひとよひとよひとつひとつ)

一夜一夜 一つ一つ

(えいえんはそんなsummernight)

永遠はそんな Summer Night

(もうにどとこのなつはめぐることはないから)

もう二度とこの夏は めぐることはないから

(ただきみのてをつよくにぎるしかできなくて)

ただ君の手を 強く握るしかできなくて

(かぜにゆれたよりなく)

風に揺れ 頼りなく

(なつかしいかおりが)

懐かしい香りが…

(youknowi)

(You know I…)

(あのひから)

あの日から

(ひとひらのいのりがやさしくこころをみたす)

ひとひらの祈りが 優しく心を満たす

(nowandforever)

(Now and Forever…)

(きみといるいま)

君といる今

(あいはばくぜんといだくものではなくて)

愛は漠然と抱くものではなくて

(まるでうんめいがみちびくように)

まるで運命が導くように

(うみがみたいってさびしげなきみのこえ)

海が見たいって 淋しげな君の声

(まもりたくなってはんどるをきった)

守りたくなって ハンドルを切った

(すなはまによりそいながらほそくのびたあしあとのように)

砂浜に寄り添いながら 細く伸びた足跡のように

(またつぎのなつもきみのとなりにいたいな)

また次の夏も 君の隣にいたいな

(かぜにかおるなつのきおく)

風に薫る夏の記憶

(おもいではとおきsummerdays)

想い出は遠き Summer Days

(とわをちかうあわいきもち)

永久を誓う淡い気持ち

(はじまりはそんなsummernight)

はじまりはそんな Summer Night

(もうどんなみらいにもまようことはないから)

もうどんな未来にも迷うことはないから

(ただぼくのてをつよくにぎるだけでいいから)

ただ僕の手を 強く握るだけでいいから

(てのひらをつたうようにつむぐすとーりー)

手の平を伝う様に 紡ぐストーリー

(このなつがもうすぐおわりでも)

この夏がもうすぐ終わりでも

(なんどめかのはじめてをはじめよう)

何度目かの初めてを始めよう

(きみがくれたかこをいろどって)

君がくれた過去を彩って

(あすへわたそう)

明日へ渡そう

(じゅうねんごのなつのきおく)

十年後の夏の記憶

(きざみみたいきみとsummerdays)

刻みたい 君と Summer Days

(ひとよひとよひとつひとつ)

一夜一夜 一つ一つ

(えいえんはそんなsummernight)

永遠はそんな Summer Night

(かぜにかおるなつのきおく)

風に薫る夏の記憶

(おもいではとおきsummerdays)

想い出は遠き Summer Days

(とわをちかうあわいきもち)

永久を誓う淡い気持ち

(はじまりはそんなsummernight)

はじまりはそんな Summer Night

(もういちどあのなつにめぐりあえたとしても)

もう一度あの夏に めぐり逢えたとしても

(またきみのてをつよくにぎりしめていいよね)

また君の手を 強く握りしめていいよね