声命/tuki.
楽曲情報
声命 作詞tuki. 作曲tuki.
tuki.さんの「声命」(日曜劇場「キャスター」挿入歌)です!
※このタイピングは「声命」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(みにおぼえもないまま)
身に覚えもないまま
(せおわされたなにかを)
背負わされた何かを
(あしにかんじながらもあるいていく)
脚に感じながらも歩いて行く
(こたえがひとつならば)
答えがひとつならば
(まよわずいられようか)
迷わず居られようか
(それはさぞしあわせ)
それはさぞ幸せ
(つぶやくように)
つぶやくように
(すなをまくかぜにむかいながら)
砂を撒く風に向かいながら
(ぬのをあてことのはをかくし)
布を当て言の葉を隠し
(はぜゆくこのいのちが)
爆ぜゆくこの命が
(しんじられるものをさがしてる)
信じられる物を探してる
(あぜみちでてをつないでいた)
畦道で手をつないでいた
(ぬくもりがいまものこるせいで)
ぬくもりが今も残るせいで
(ちいさなわたしをすてきれない)
小さな私を捨てきれない
(てのひらがかわいていくような)
手のひらが渇いていくような
(いごこちのわるさをかんじても)
居心地の悪さを感じても
(そのこえがからだにしみわたる)
その声が身体に染み渡る
(すなはがれおちていくように)
砂剥がれ落ちていくように
(はぜゆくこのいのちは)
爆ぜゆくこの命は
(なにをのこそうとあがくのだろう)
何を残そうと足掻くのだろう
(かげふみながらおいかけた)
影踏みながら追いかけた
(あなたのせなかがのこるせいで)
貴方の背中が残るせいで
(ちいさなわたしをすてきれない)
小さな私を捨てきれない