『忘れじの言の葉』

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投稿者投稿者星月 沙譜亜衣亜@更新終了いいね0お気に入り登録
プレイ回数6難易度(1.7) 772打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 忘れじの言の葉  未来古代楽団 feat. 安次嶺希和子  作詞未来古代楽団  作曲未来古代楽団
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※このタイピングは「忘れじの言の葉」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ことのはをつむいで)

言の葉を紡いで

(まどろんだうたかた)

微睡んだ泡沫

(たびびとまよいこむ)

旅人迷い込む

(おとぎのふかいきり)

おとぎの深い霧

(さしのべたてのひら)

差し伸べた掌

(そっとふれるよかん)

そっと触れる予感

(うけとめてこぼれた)

受け止めて零れた

(ひかりのひとしずく)

光の一滴

(おもかげをうつろって)

面影を虚ろって

(ほほえんだまぼろし)

微笑んだ幻

(おもいのはてるばしょ)

思いの果てる場所

(まだはるかとおくて)

まだ遥か遠くて

(もとめ)

求め

(さがして)

探して

(さまよって)

彷徨って

(やがてうたわれて)

やがて詠われて

(いくせんいくまんいくおくのせんりつとなる)

幾千幾万幾臆の旋律となる

(いつかうしないうばわれて)

いつか失い奪われて

(きえるさだめでも)

消える運命でも

(それはわすれられることなきものがたり)

それは忘れられることなき物語

(ゆびさきをからめて)

指先を絡めて

(ふれるだれかのゆめ)

触れる誰かの夢

(きざまれたおもいの)

刻まれた思いの

(こだまだけがひびく)

こだまだけが響く

(ことのはをつむいで)

言の葉を紡いで

(まどろんだうたかた)

微睡んだ泡沫

(たびびとのなまえを)

旅人の名前を

(おとぎばなしという)

御伽噺と云う

(もとめ)

求め

(さがして)

探して

(さまよって)

彷徨って

(やがてみちとなり)

やがて道となり

(いくせんいくまんいくおくのえいゆうはいく)

幾千幾万幾臆の英雄は往く

(いつかうしないうばわれて)

いつか失い奪われて

(きえるさだめでも)

消える運命でも

(それはわすれられることなきここにある)

それは忘れられることなき此処に在る

(もとめ)

求め

(さがして)

探して

(さまよって)

彷徨って

(やがてうたわれて)

やがて詠われて

(いくせんいくまんいくおくのせんりつとなる)

幾千幾万幾臆の旋律となる

(いつかうしないうばわれて)

いつか失い奪われて

(きえるさだめでも)

消える運命でも

(それはわすれられることなき)

それは忘れられることなき

(ものがたり)

物語

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