Prismatic love 初音ミク

(だれにだってときにはさびしいよるもある)

誰にだって時には寂しい夜もある

(そんなときにはわらいあってなみだなんてふきとばせ)

そんな時には笑いあって涙なんて吹き飛ばせ

(ちっぽけなじぶんにだってできることあるはず)

ちっぽけな自分にだって出来ることあるはず

(きずつくことをおそれずにいっぽずつふみだそう)

傷つくことを恐れずに一歩ずつ踏み出そう

(かぜのひもつめたいあめがふるひも)

風の日も冷たい雨が降る日も

(いつかくるよはれわたるあおいそら)

いつか来るよ晴れ渡る青い空

(ぷりずまてぃっくにかがやくまばゆいひかりてらして)

プリズマティックに輝くまばゆい光　照らして

(みつめるさきはいつしかきぼうへとかわってく)

見つめる先はいつしか　希望へと変わってく

(ふたりのむねにそっとあいのめろでぃーつたうよ)

二人の胸にそっと愛のメロディー伝うよ

(はるかとおくどこまでもひろがっていくよ)

遥か遠くどこまでも広がっていくよ

(ぼくらの　ｔｒｕｅ　ｌｏｖｅ)

僕らの true love

(うまくはいえないけどふしぎなこのきょりかん)

上手くは言えないけど不思議なこの距離感

(おたがいあんしんできるってしあわせなことなんだね)

お互い安心できるって幸せなことなんだね

(かんがえてばっかりじゃつかれてしまうから)

考えてばっかりじゃ　疲れてしまうから

(やがてくるちゃんすをまって)

やがて来るチャンスを待って

(あせらずにふみだそう)

焦らずに踏み出そう

(てのひらにやさしくながれはじめた)

手のひらに優しく流れ始めた

(たかなるおもい　ｂｅａｔ　にのせてうたおう)

高鳴る想い beat に乗せて歌おう

(ぷりずまてぃっくにかがやくまばゆいひかりてらして)

プリズマティックに輝くまばゆい光　照らして

(てをとりあってあるけばほらもうなにもこわくない)

手を取り合って歩けば　ほらもう何も怖くない

(ふたつのこころずっとつよいきずなでむすぶの)

二つの心ずっと　強い絆で結ぶの

(どんなかべもこえてゆくもうまよわない)

どんな壁も越えてゆく　もう迷わない

(ぼくらの　ｔｗｏ　ｌｏｖｅ)

僕らの two love

(いつまでもつづけかろやかにひびいて)

いつまでも続け　軽やかに響いて

(なんどだってうたうよきみにとどくまで)

何度だって歌うよ　キミに届くまで

(ぷりずまてぃっくにかがやくまばゆいひかりてらして)

プリズマティックに輝くまばゆい光　照らして

(みつめるさきはいつしかきぼうへとかわってく)

見つめる先はいつしか　希望へと変わってく

(ふたりのむねにそっとあいのめろでぃーつたうよ)

二人の胸にそっと愛のメロディー伝うよ

(はるかとおくどこまでもひろがっていくよ)

遥か遠くどこまでも広がっていくよ

(ぼくらの　ｔｒｕｅ　ｌｏｖｅ)

僕らの true love