恋はなび

「恋はなび」伊東歌詞太郎
2012.12.31「学園四想譚(歌い手盤)」収録
作詞:レフティモンスター
作曲:レフティモンスター
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歌詞(問題文)
(あかねぞらにしろいつきがうかんで)
茜空に白い月が浮かんで
(まちはざわめきだすころ)
街はざわめき出すころ
(きみがいってたでたらめなけいかくに)
君がいってた でたらめな計画に
(このむねはひとしれずたかなりだした)
この胸は人知れず 高鳴りだした
(もうすこし)
もう少し
(やくそくのじかんはやるきもちがとおざける)
約束の時間 早る気持ちが遠ざける
(ふゆのよぞらみあげてきみのことかんがえた)
冬の夜空見上げて 君の事考えた
(ともだちのはずなのにきになるんだ)
友達のはずなのに 気になるんだ
(きっとこんやなにかがかわるそんなきがするよ)
きっと今夜何かが変わる そんな気がするよ
(さぁおそれずにでかけよう)
さぁ恐れずに出かけよう
(ぐらうんどよこあなのあいたふぇんすを)
グラウンド横 穴のあいたフェンスを
(いきをひそめしのびこんで)
息を潜め忍びこんで
(らくしょうだってだれかがいったしゅんかん)
楽勝だって誰かが言った瞬間
(ききなれぬどなりごえにいきがとまる)
聞きなれぬ怒鳴り声に息が止まる
(ばらばらににげながら)
バラバラに逃げながら
(おいかけていたのはきみのせなか)
追いかけていたのは君の背中
(いききらしかけあがるまっくらなかいだんを)
息切らし駆け上がる真っ暗な階段を
(ころびそうなわたしのてをつかんで)
転びそうな私の手を掴んで
(ぐんぐんとすすんでゆく)
ぐんぐんと進んでゆく
(このままとべそうなくらい)
このまま飛べそうなくらい
(でぐちまではあとすこし)
出口まではあと少し
(ふゆのよぞらにさいたたいりんのこいはなび)
冬の夜空に咲いた 大輪の恋はなび
(ahきづいてしまったのきみがすきだよ)
Ah 気づいてしまったの 君が好きだよ
(ふいにふれたこのてを)
不意にふれたこの手を
(このままはなさないでいて)
このまま離さないでいて
(ことばはちゅうをまった)
言葉は宙を舞った
(わすられぬふゆのひ)
わすられぬ冬の日