value/ado

(りみったーはたらくまで)

リミッター働くまで

(ゆうえつのうみおよいでるまね)

優越の海泳いでる真似

(ころがりつづけるなににしろ)

転がり続ける何にしろ

(からになるまでもういちど)

空になるまでもう一度

(じれったいなしょうじきなことしりたいなみたいな)

じれったいな正直なこと知りたいなみたいな

(のぞんでるかおでるまでまくるのやっぱりおわり)

望んでる顔出るまで捲るのやっぱり終わり

(おぼえてることって)

憶えてることって

(うそだったんだろうな)

嘘だったんだろうな

(ふさわしいむくいだ)

相応しい報いだ

(かみひとえのじゆうとひきかえたのさ)

紙一重の自由と引き換えたのさ

(すべてがあるままふりかえりもせず)

全てがあるまま振り返りもせず

(せなかにのこるうれい)

背中に残る憂い

(かぜがうばってくのをかんじながらかんじながら)

風が奪ってくのを感じながら感じながら

(ふさわしいあいなら)

相応しい愛なら

(このいたみさえもほうむりさってしまう)

この痛みさえも葬り去ってしまう

(すべてでないならなにもほしくない)

全てで無いなら何も欲しくない

(ごまかしはきかない)

誤魔化しは効かない

(すなをはらえばそうもえてるもえてるんだ)

砂を払えばそう燃えてる燃えてるんだ

(いうもおろかｖａｌｕｅｖａｌｕｅ)

言うも愚かvaluevalue

(さしあたりｖａｌｕｅｖａｌｕｅ)

差し当たりvaluevalue

(くだらないとおもってるのは)

くだらないと思ってるのは

(ゆめのなかってしってるから)

夢の中って知ってるから

(まともなままでいて)

まともなままでいて

(ひきあげればいい)

引き上げればいい

(いまだたりないって)

未だ足りないって

(もうそうだったみたい)

妄想だったみたい

(ふさわしいむくいだ)

相応しい報いだ

(きまりきったこどくがわりふられたのさ)

決まり切った孤独が割り振られたのさ

(すべてでなくともとりつくろえれば)

全てで無くとも取り繕えれば

(こころにのこすおり)

心に残す澱

(かぜがうばってくのをしりながらしりながら)

風が奪ってくのを知りながら知りながら

(またここでおわっちゃうわけで)

また此処で終わっちゃうわけで

(おおげさにうけとめてたいんだ)

大袈裟に受け止めてたいんだ

(やさしさとはまたちがうし)

優しさとはまた違うし

(おぼえてることって)

憶えてることって

(ふさわしいむくいだ)

相応しい報いだ

(かみひとえのじゆうとひきかえたのさ)

紙一重の自由と引き換えたのさ

(すべてがあるままふりかえりもせず)

全てがあるまま振り返りもせず

(せなかにのこるうれい)

背中に残る憂い

(かぜがうばっていくのをかんじながらかんじながら)

風が奪っていくのを感じながら感じながら

(ふさわしいあいなら)

相応しい愛なら

(このいたみさえもほうむりさってしまう)

この痛みさえも葬り去ってしまう

(すべてでないならなにもほしくない)

全てで無いなら何も欲しくない

(ごまかしはきかない)

誤魔化しは効かない

(すなをはらえばそうもえてるもえてるんだ)

砂を払えばそう燃えてる燃えてるんだ

(いうもおろかｖａｌｕｅｖａｌｕｅ)

言うも愚かvaluevalue

(さしあたりｖａｌｕｅｖａｌｕｅ)

差し当たりvaluevalue

(まるでそうｌｉｋｅｙｏｕｌｉｋｅｙｏｕ)

まるでそうlikeyoulikeyou

(あぶりだすのｖａｌｕｅｖａｌｕｅ)

炙り出すのvaluevalue