Master Typing 2

(はれたそらにしろいひこうきぐもがのびる)

晴れた空に白い飛行機雲が伸びる

(くもりぞらでもきぶんはあかるくすごそう)

曇り空でも気分は明るく過ごそう

(こさめがふっていてすこしはださむい)

小雨が降っていて少し肌寒い

(きょうふうでかさがとばされそうになった)

強風で傘が飛ばされそうになった

(はるいちばんがふいてきおんがあがった)

春一番が吹いて気温が上がった

(なつのゆうだちはいっしゅんでとおりすぎる)

夏の夕立は一瞬で通り過ぎる

(あきのそらはたかくすみわたってきもちいい)

秋の空は高く澄み渡って気持ちいい

(ふゆのこごえるようなさむさにからだがふるえる)

冬の凍えるような寒さに体が震える

(あさやけがそらをあざやかないろにそめた)

朝焼けが空を鮮やかな色に染めた

(ゆうやけそらがとてもうつくしくかんどうした)

夕焼け空がとても美しく感動した

(すいせんのはながはるのおとずれをつげる)

スイセンの花が春の訪れを告げる

(ちゅーりっぷばたけがいろとりどりできれい)

チューリップ畑が色とりどりで綺麗

(かーねーしょんをははのひにおくろう)

カーネーションを母の日に贈ろう

(こすもすのはながあきかぜにゆれている)

コスモスの花が秋風に揺れている

(ぽぴーのはながかぜにゆれてかわいらしい)

ポピーの花が風に揺れて可愛らしい

(ふりーじあのあまいかおりがただよう)

フリージアの甘い香りが漂う

(あいりすのはなはむらさきやあおがあざやかだ)

アイリスの花は紫や青が鮮やかだ

(ひやしんすのかおりはとてもかんばしい)

ヒヤシンスの香りはとても芳しい

(あねもねのはなはさまざまないろがある)

アネモネの花は様々な色がある

(かんなのはながなつのひざしにばえる)

カンナの花が夏の日差しに映える

(あかいゆうやけがそらをそめあげてうつくしい)

赤い夕焼けが空を染め上げて美しい

(あおいうみとそらがどこまでもひろがる)

青い海と空がどこまでも広がる

(きいろいれもんはすっぱいけれどおいしい)

黄色いレモンは酸っぱいけれど美味しい

(みどりのしばふのうえでねころがった)

緑の芝生の上で寝転がった

(しろいゆきがふりつもりぎんせかいになった)

白い雪が降り積もり銀世界になった

(ぴんくいろのさくらがまんかいでこころがなごむ)

ピンク色の桜が満開で心が和む

(むらさきいろのよぞらにほしがまたたいている)

紫色の夜空に星が瞬いている

(ちゃいろのそふぁにすわってくつろいだ)

茶色のソファに座ってくつろいだ

(おれんじしょくのふくをきてげんきにかつどうした)

オレンジ色の服を着て元気に活動した

(きんいろのあくせさりーがきらきらかがやく)

金色のアクセサリーがキラキラ輝く

(すいえいでくろーるをれんしゅうするのがすき)

水泳でクロールを練習するのが好き

(ごるふのうちっぱなしであせをながした)

ゴルフの打ちっぱなしで汗を流した

(ばどみんとんでしゃとるをうちあった)

バドミントンでシャトルを打ち合った

(すきーでゆきやまをすべりおりてたのしかった)

スキーで雪山を滑り降りて楽しかった

(すけーとでこおりのうえをすべるかんかくがすき)

スケートで氷の上を滑る感覚が好き

(たっきゅうのさーぶであいてをくずした)

卓球のサーブで相手を崩した

(ふぇんしんぐのしあいはすりるがある)

フェンシングの試合はスリルがある

(たいそうのえんぎはとてもだいなみっくだ)

体操の演技はとてもダイナミックだ

(じゅうどうでうけみのれんしゅうをくりかえす)

柔道で受け身の練習を繰り返す

(てこんどーのかたはとてもうつくしい)

テコンドーの型はとても美しい

(しゃーぷぺんしるでこまかいじをかく)

シャープペンシルで細かい字を書く

(まーかーでだいじなところをいろづけした)

マーカーで大事なところを色付けした

(くれよんでえをかいてあそんだ)

クレヨンで絵を描いて遊んだ

(いろえんぴつでぬりえをたのしんだ)

色鉛筆で塗り絵を楽しんだ

(すけっちぶっくにふうけいをえがいた)

スケッチブックに風景を描いた

(こんぱすでえんをきれいにえがいた)

コンパスで円をきれいに描いた

(ぶんどきでかくどをせいかくにはかる)

分度器で角度を正確に測る

(せろはんてーぷでかみをはりあわせた)

セロハンテープで紙を貼り合わせた

(くりっぷぼーどにしょるいをはさんだ)

クリップボードに書類を挟んだ

(でんたくでふくざつなけいさんをすばやくこなす)

電卓で複雑な計算を素早くこなす

(はるのななくさがゆをたべてけんこうをねがった)

春の七草粥を食べて健康を願った

(なつのあつさにまけずげんきをだそう)

夏の暑さに負けず元気を出そう

(あきのみかくがりにいっておいしいものをたべた)

秋の味覚狩りに行って美味しいものを食べた

(ふゆのすんだくうきがとてもここちよい)

冬の澄んだ空気がとても心地よい

(はるのようきにさそわれてさんぽにでかけた)

春の陽気に誘われて散歩に出かけた

(なつのはなびたいかいはよぞらをいろどる)

夏の花火大会は夜空を彩る

(あきのうんどうかいはみんなでもりあがる)

秋の運動会はみんなで盛り上がる

(ふゆのいるみねーしょんがまちをいろどる)

冬のイルミネーションが街を彩る

(はるのながあめでさくらがちってしまった)

春の長雨で桜が散ってしまった

(なつのにゅうどうぐもがもくもくとそだっている)

夏の入道雲がモクモクと育っている

(ぞうのはなはとてもながくてきようだ)

ゾウの鼻はとても長くて器用だ

(きりんのくびはおどろくほどながい)

キリンの首は驚くほど長い

(らいおんはひゃくじゅうのおうとよばれる)

ライオンは百獣の王と呼ばれる

(しまうまのもようはとてもこせいてきだ)

シマウマの模様はとても個性的だ

(かんがるーはおなかのふくろでこどもをそだてる)

カンガルーはお腹の袋で子供を育てる

(こあらはゆーかりのはをたべる)

コアラはユーカリの葉を食べる

(ぱんだはたけがだいこうぶつだ)

パンダは竹が大好物だ

(いるかはかしこくてにんげんのともだちだ)

イルカは賢くて人間の友達だ

(わにのくちはとてもおおきくきょうりょくだ)

ワニの口はとても大きく強力だ

(へびはだっぴしてせいちょうする)

ヘビは脱皮して成長する

(なっとうはけんこうによいにほんのでんとうしょくひんだ)

納豆は健康に良い日本の伝統食品だ

(そばはつめたいざるそばもあたたかいかけそばもおいしい)

蕎麦は冷たいざる蕎麦も温かいかけ蕎麦も美味しい

(うどんはもちもちとしたしょっかんがみりょくだ)

うどんはもちもちとした食感が魅力だ

(おこのみやきはみんなでわいわいつくるのがたのしい)

お好み焼きはみんなでワイワイ作るのが楽しい

(たこやきはおおさかのそうるふーどだ)

たこ焼きは大阪のソウルフードだ

(やきとりはこうばしくてびーるによくあう)

焼き鳥は香ばしくてビールによく合う

(すしはせかいじゅうであいされるにほんのりょうりだ)

寿司は世界中で愛される日本の料理だ

(てんぷらはあげたてがいちばんおいしい)

天ぷらは揚げたてが一番美味しい

(ぎょうざはごはんにもびーるにもあうばんのうしょくだ)

餃子はご飯にもビールにも合う万能食だ

(からあげはじゅーしーでこどもからおとなまでだいにんきだ)

唐揚げはジューシーで子供から大人まで大人気だ