僕だけの光

(たいようながめるたびうらやましくなるんだ)

太陽眺める度　羨ましくなるんだ

(どんなときもまぶしくかがやきつづけること)

どんな時も眩しく輝き続けること

(ぼくにはせたけほどのかげしかつくれなくて)

僕には背丈ほどの影しか作れなくて

(このせかいにはなにもこうけんできていない)

この世界には何も貢献できていない

(なぜにじぶんはそんざいするのか)

なぜに自分は存在するのか？

(いきることでこたえをみつけられるか)

生きることで答えを見つけられるか？

(ぼくだけのひかりてにいれたい)

僕だけの光手に入れたい

(そうほかのだれももっていない)

そう他の誰も持っていない

(こころがはなつもの)

心が放つもの

(みらいてらすのはじぶんじしん)

未来照らすのは自分自身

(いまからどうすればいい)

今からどうすればいい？

(ひかりかたをおしえて)

光り方を教えて

(どんなまほうつかうのか)

どんな魔法使うのか？

(ちかみちさがしていた)

近道探していた

(どこにもそんなものは)

どこにもそんなものは

(ないこときづかされた)

ないこと気づかされた

(ひとつだけほうほうは)

一つだけ方法は

(じぶんをみがくことだ)

自分を磨くことだ

(あせをかいてなんどもぬぐって)

汗をかいて何度も拭って

(いつのまにかなにかがそっとかがやく)

いつの間にか何かがそっと輝く

(きみだけのひかりきっとあるよ)

君だけの光きっとあるよ

(わすれてるばしょをおもいだして)

忘れてる場所を思い出して

(ちからがねむってる)

力が眠ってる

(いつだってゆめはまぶしいだろう)

いつだって夢は眩しいだろう

(ぼくだけのひかりてにいれたい)

僕だけの光手に入れたい

(そうほかのだれももっていない)

そう他の誰も持っていない

(こころがはなつもの)

心が放つもの

(みらいてらすのはじぶんじしん)

未来照らすのは自分自身

(きみだけのひかりきっとあるよ)

君だけの光きっとあるよ

(わすれてるばしょをおもいだして)

忘れてる場所を思い出して

(ちからがねむってる)

力が眠ってる

(いつだってゆめはまぶしいだろう)

いつだって夢は眩しいだろう

(たいようがかすむくらい)

太陽が霞むくらい

(かがやいてみせるないめんから)

輝いてみせる内面から

(いまやっとひかりてにいれたよ)

今やっと光手に入れたよ