Imperfect Rook

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プレイ回数3難易度(2.5) 796打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 Imperfect Rook  作詞新城P  作曲新城P
※このタイピングは「Imperfect Rook」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(やみのそこひとりあるいているきみ)

闇の底一人歩いている君

(いちどはひつぎにからだとらわれていた)

一度は柩に身体囚われていた

(こころにはちぞめの)

こころには血染めの

(うみがみえる)

海が見える

(そんなかれにひかれた)

そんな彼に魅かれた

(さあとびたちなさい)

さあ、飛び立ちなさい

(じゅんぼくなころのきみは)

純朴な頃の君は

(どこへむかう)

何処へ向かう

(かたよくのからすよちからをもとめ)

片翼の鴉よ 力を求め

(つよくしがみついてねがう)

強くしがみついて 願う

(あくまのような)

悪魔のような

(こえだとしても)

声だとしても

(きみはついていく)

君はついていく

(すくいなきものにひかりを)

救い無き者に 光を

(いざないたまえかれのいくみちに)

いざないたまえ、彼の行く道に

(ゆるしたまえかれのじゃあくを)

ゆるしたまえ、彼の邪悪を

(こうだいなうみのなみみみをすます)

広大な海の波耳を澄ます

(とりのさえずりがかすかにきこえる)

鳥の囀りがかすかに聞こえる

(こえがとどかないと)

声が届かないと

(わかろうと)

わかろうと

(ずっとつづけていて)

ずっと続けていて

(あぁしんじるしかない)

あぁ、信じるしかない

(かれがほんとうのやみに)

彼が本当の闇に

(おちたときも)

落ちた時も

(しろきからすよつばさをえた)

白き鴉よ 翼を得た

(まちのぞんでいたねがい)

待ち望んでいた 願い

(うしなわれていく)

失われていく

(てがとどかない)

手が届かない

(ところへいった)

ところへ行った

(うつくしいはねはこくうへ)

美しい羽は 虚空へ

(よぞらにかがやいたさかなはうたう)

夜空に輝いた 魚は唄う

(al bath al kaitosからすかいならす)

Al Bath Al Kaitos 鴉飼い馴らす

(さあわがこよたえなさい)

さあ、我が子よ耐えなさい

(びかをされて)

美化をされて

(よごれてるうそをかせに)

汚れてる嘘を 枷に

(おさなきからすよあぶらにまみれ)

幼き鴉よ 油にまみれ

(つばさひとつおるときが)

翼ひとつ折る 時が

(なぐさめのあめふりつづける)

慰めの雨 降り続ける

(なみだはうみへ)

涙は海へ

(かえるときをまて)

帰る時を待て